洗濯洗剤の選び方

実は洗浄力の高い粉末洗剤

初めて、洗濯用の洗剤を自分で選んで買った時の事を覚えてますか?
私は覚えてます(^^;)

実家暮らしのころ、洗濯は好きだったので私の仕事だったのですが、洗剤を選んで買ってくるのは母でした。
母は粉末洗剤派で、もちろん実家にあるのは粉末洗剤。

当時の洗剤は粉残りが多かったので、いざ干そうと広げた時に、モタっと粉が残っているのを見ると本当に残念な気分になりました。

なので、自分で選んで買えるようになったときは絶対に液体と決めて売り場に立ったのです。
そこから私は長い間液体洗剤だけを使ってきました。

まぁ、粉残り問題とか場所をとるとかの理由はありますが、一番の要因は「粉=古い」的な偏見があったからです。

10年ぶりぐらいに頂きもの粉末洗剤を使って驚きました。

洗浄力が液体洗剤よりも遥かに高い!!

襟や袖口の黒ずみもスッキリ落ちるし、白物の白さが段違いです。

なぜ粉末洗剤は洗浄力が優れているのか?

普段の汚れのほとんどは酸性。
→酸性はアルカリに弱い。
→アルカリは液体になるのが苦手

なので、汚れを落とすという分には粉末の方が優れてるって事ですね。

だけど、粉末には漂白剤が入っているものがほとんどだし、洗浄力が高い分、色柄ものの色あせも心配。

衣類に優しいものを選ぶなら液体洗剤だと思います。

 

洗剤を一つだけにしたいならどれが良いか

個人的には絶対に液体洗剤と答えます。

泥汚れの多い家なら粉末
そうでないなら液体とかっていう人も多いですが、

私は使い分けするなら両方。
それが面倒なら液体ってのが簡単で良いかなと思います。

液体洗剤の中にも汚れ落ちがそこそこ良い洗剤もあります。
アタックneoとかアリエールとかはアルカリ性ですし、仕上がり具合も良いです!
洗浄力を求めるなら、裏の表示をよく確認して購入しましょう。

 

洗剤の使い分け方

P1010633我が家では、白物は粉末。
色柄物は液体と使い分けています。
ずっと同じ銘柄を使うのではなく、3種類ぐらいメーカーのお気に入りを
ローテーションで使っています。

あまり知られていませんが同じ粉末洗剤でもメーカーやシリーズによって成分が違います。
得意な汚れも少しずつ違うのです。
メーカーを変える事によって、汚れをまんべんなく落とすことが出来るのです。

同じ洗剤をずっと使い続けている人は3回に一回ぐらいは別の洗剤に替えてみて下さい。
今まで、取れなかった汚れが取れるかもしれません。

おしゃれ着用洗剤の場合

おしゃれ着用洗剤は、衣類に優しい洗浄成分を含んでおり、デリケートな素材もダメージ少なく洗う事が出来ます。

例えば、花王「エマール」には色あせを防止し、繊維を滑らかにするトリートメント効果のある成分が含まれています。

LION「アクロン」には繊維の表面をコーティングし、毛羽立や毛玉が出来にくい仕様になっています。

それぞれの特徴を踏まえて選ぶようにいたしましょう。

残念ながら、おしゃれ着用洗剤は洗浄力はあまり期待できません。
デリケート衣類の汚れがひどい場合は予備洗いするか、プロにお任せするのが良いのではないかと思います。

 

洗剤は適量を守りましょう

洗剤はたくさん入れるときれいになるというものではありません。
適量以上を入れても、洗浄力はあまり変わらないどころかすすぎが不十分になり、衣類に洗剤が残ったままなんてことにもなりかねません。
敏感肌の方や小さなお子様がいるご家庭は特に注意が必要です。
逆に洗剤の量が少なくても汚れ落ちが悪くなったり、匂いの原因になる場合もあります。
洗剤の容器に書かれた使用量を守って効率よく洗っていきましょう。

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      2016/09/24

 - 洗剤について