セスキ炭酸ソーダで黄ばみを撃退!!

こんばんは、ハナです。

『あのニュースで得する人損する人』でおなじみの<家事えもん>こと松橋さんが掃除などに使って話題になっているセスキ炭酸ソーダ。

テレビに感化されて買ったものの、私は掃除があまり得意ではなく、使いきれない(--)

で、調べてみると衣類の黄ばみが取れるらしいので使ってみました。

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洗濯実験(セスキ炭酸ソーダ)

実験材料。

・水10L
・セスキ炭酸ソーダ 大さじ1
・黄ばみの激しいトレーナー

セスキ炭酸ソーダの特徴

セスキ炭酸ソーダは重曹と同じくアルカリ剤です。

重曹のような研磨効果はありませんが、重要よりも水に溶けやすく、アルカリが強いため、油やたんぱく質の汚れをよく落とします。

重曹・セスキ炭酸ソーダともに汗などの酸性の匂いを中和します。

黄ばみの正体

油断すると現れる嫌な黄ばみの原因とは、落としきれなった汗などの皮脂汚れが酸化して変色したものです。

衣替時など着ない期間が長い時は2回洗濯してから保存するとずいぶん軽減されます。

しかし2度洗濯しようと3度洗濯しようと出てくる黄ばみもあるわけで・・・

今回取りたい黄ばみは夫のトレーナーの首筋や背中・・・いや全面!!

夫の体からはどんな強力な油が出ているのでしょうか???

衣替え時には夫の衣料は2度洗いしていますが、日がたつにつれ、とうしても黄ばみが現れます。

黄ばんだ襟

全体にうっすらと黄色です。
(2度洗いしないと蛍光色のような黄色になります)

洗濯開始

10リットルにつき大さじ1のセスキ炭酸ソーダーを混ぜたものにトレーナーを浸け込みます。
浸け込み開始直後から、セスキ水に汚れが溶けて水が黄色く変色してきました。

汚れが衣類に再付着するのではないかという恐怖感で、セスキ水を1度交換しました。
そして、約30時間漬けこみます。

30分後、まだ少し黄ばみがあるようなので、トレーナーの上下を替えてもう30分浸け込みます。

1時間浸け込んだものを確認すると、肉眼では黄ばみは消えたように見えたので、次の段階へと移ります。

(汚れがひどい場合は3時間から一晩浸け込むぐらいが良いようです。)

このまますすいでも良かったのですが、長期間(4-5ヶ月ほど)箪笥に寝かすので、念のため、浸け込んだあともう一度洗濯機で通常の洗濯をしました。

ちなみにその時の洗剤は粉末。
洗い時間は8分。
すすぎ2回(セスキ炭酸ソーダだけなら1回で良いようです)
脱水2分

洗いあがったら、ハンガーに型崩れを防ぐためのタオルをまき、そのハンガーにかけて陰干しします。

乾かすと↓こんな感じに!
きれいになった襟
驚きの白さという感じではないですが、清潔感は十分に感じる白さになりました。

 

洗えないもの

セスキ炭酸ソーダはアルカリ剤なので絹やウール、アセテートなどのアリカリに弱いものは避けましょう。

洗濯方法が浸け込みなので、水に浸けると色落ちしてしまうものや一度水に溶けだした汚れが再付着しやすいポリエステルなどの化学繊維も避けましょう。

他にも浸け込みに向かないものもあると思います。
まずは、失敗してもおしくないものから初めてみてはいかでしょうか?

実験結果と感想

浸け込むだけで、衣類全体の黄ばみが軽減しました。

黄ばみに一番効果があるのは『ウタマロ石鹸』(100円ぐらいで売ってます)だと思ってます。
ただ広い範囲だと手洗いは結構面倒で手間がかかります。
セスキ炭酸ソーダの場合は時間はかかりますが、浸け込むだけで目を離していてもOKです。
放置するだけで衣類全体の黄ばみを取ることが出来るというのはとても魅力的です。

ただ、黄ばみを取るという点で漂白剤の方が優れているように感じました。

科学的な洗剤にアレルギーがある。自然素材で洗いたい。
小さな子供がいるので口に入れても安全な洗剤を使いたい
という場合にはセスキ炭酸ソーダは非常に有効です。

必要に応じて使いわけると良いのではないかと思います。

 

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      2016/10/02

 - 洗剤について, 洗濯実験