ナイロン製のバッグを洗ってみた

こんばんは、ハナです。

ほそぼそアパレル系のせどりをやってます。

仕入れ先は主にリサイクルショップです。
格安のものを見つけて、洗濯をしたりお直しをしたりして美しく変身させてあと、お嫁に出します。
本日のお題はナイロン製のバッグ。

サザビーのものですが、リサイクルショップでなんと¥200
あまりにも安いのはモチロン訳があるからです。

シミ・汚れありで、おまけに細かい引っ掻き傷も!!
そりゃぁこのあままじゃぁ¥200でも高いです。
(写真撮るの忘れましたすいません)

でも買います。
ナイロン素材のバッグを洗ってみたかったというのが理由です。

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ナイロンバッグの洗濯実験

ナイロン素材の特徴

・水にぬれても水をほとんど吸わないので乾きが早い
・弾力性がありシワになりにくい
・カビが生えにくい
・常温だと変形しにくいが、
熱を加えると柔らかくなり変形しやすい

 

洗剤選び

洗濯絵表示はなし。

おしゃれ着用洗剤でいけるかとも思いましたが、ちょっと汚れがひどかったので、洗浄力の強い洗剤に登場願います。

ドライ専用洗剤のハイベック。

ハイベックは大型のドラッグストアーなどで売られているドライ専用の洗剤で、水溶性・油溶性・不溶性の三大汚れを同時に洗う事が出来ます。

洗濯開始

10Lの水に大匙1のハイベックを溶かしバッグを沈めます。
汚れのひどい所は撫ぜるように洗い20分放置してからすずぎます(通常よりも長いです)。

水を弾いて洗剤が染み込まないのではないかと思っていましたが、ちゃんと染み込んでいる様子です。

バッグ2

水を容器にためてはバッグを水の中でゆらゆらゆら揺らしすすぎます。
ここは優しく。水を入れ替えること3回ぐらいで終了。

すすぎ終わったらハイベック仕上げ剤10Lの水に大匙2(ちょっと強め)と柔軟剤ちょこっとだけ入れた液に10分付けて、柔軟剤を入れる事で静電気を防止し埃を防ぎます。

※ハイベックがない場合はおしゃれ着用洗剤と洗濯のりで良いかと思います。

最後だけ洗濯機の脱水1分。

仕上がりを左右する上手な干し方

ここからが、一番大事な作業となります。
濡れたバックの中に、要らないタオルやTシャツを形を整えつつ詰めて平置きの陰干しで干してゆきます。
そのままの状態で形が固定されるので、干す際に丁寧に形を整えてるのが最大のポイントです。

夏だったら一晩でよく乾きます。
冬の場合は2日ぐらい干して、完全に乾かします。

乾いたら汚れ落ちチェック
ハイベックは水溶性・油脂汚れのどちらも落ちますが、ナイロン素材は洗った事がなかったので実際にシミがおちるのかどうか不安です。

確認したところ、汚れは綺麗に落ちてました。
水が染み込みにくい分シミも染み込みにくく、表面に付着していただけだと思われます。

仕上げ

小物のアイロンがけには、手にはめて使うグローブタイプのアイロン当てが便利です。
100円ショップなどで売られているので、購入してみて下さい。
Yシャツなどの肩の部分のアイロンがけにも重宝します。

アイロングローブ
もし、グローブタイプのアイロン当てがない場合は折りたたんだタオルなどで代用してください。

低温~中温でアイロンかけてゆきます。
イメージは表面を軽~く溶かす感じ!
ここで失敗する場合も多いので慎重にこの作業は通常価格のバッグでは怖くてできません。
200円だと失敗しても惜しくありません。

アイロンをかけたらずいぶん傷も目立たなくなりましたが、まだ少々わかる・・・・

で、毛羽立ちもあったので、試しに毛玉取り機を全体にかけて、もう一度アイロンを当てます。

すると光沢も出て、傷は全然わからなくなりました。
おそらく毛羽立ちがあると、その影で傷が目立ってしまっていたのでしょう。
バッグ3

光沢とハリが出て立派な美品です!!

実験結果と感想

実験は成功です。
ボロボロだったバッグでしたが美品として買った価格より高くお嫁に出すことができました。
毛玉取機で毛羽立ちを抑えると傷が目立たなくなるというのは発見でした。今後に役立てたいと思います。

今回、ハイベックだけでシミや汚れを落とすことができましたが、もし汚れが落ちていなければ、酸素系の漂白剤を使う予定でした。
ナイロン素材に酸素系の漂白剤が効くのかどうか、色落ちはしないのか、非常に興味深いです。
また機会がありましたが、ぜひ試してみたいです。

 

 

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      2016/10/02

 - 洗濯実験