新しい洗濯絵表示の読み方

こんばんは、ハナです。

長年、慣れ親しんできた洗濯絵表示ですが、
2016年12月から変わってしまうらしいです。

じつは変わる事は何年か前から知ってはいましたが、
どうかわるかちゃんと見てませんでした(^^;)

改めて見てみると非常にわかりにくいですね。
漂白処理・タンブル乾燥処理・自然乾燥処理・商用フリーニング処理は
知らないと、絶対に読み解けません。

世界基準に合わす為ということらしいですが、
詳しくみていきましょう。

読めるようになると海外の衣料の洗濯も迷わず出来るようになります。

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基本の絵記号は5つです。

洗濯処理の記号

h27_wash_001洗う記号は桶に水を貼った図です。
これは非常にわかりやすい。

漂白処理記号

h27_wash_002

漂白処理は三角で表します

乾燥処理記号

h27_wash_003乾燥処理記号は正方形で表します。

アイロン処理記号

h27_wash_004アイロン処理記号はアイロンのマークでわかりやすいです。

商業クリーニング処理記号

h27_wash_005ドライクリーニングなどの表示は丸の記号です。

この5つのマークを基本に付加マークで細かい指示を表します。

付加記号

弱さを表す付加記号

強さ

横一本が弱く、横2本が非常に弱くです。

 

温度を表す付加記号

温度●(どっと)の数が多くなるほど高い温度が表現されます。

●(ドット1)低温、アイロン底面温度は110℃を限度とする
●●(ドット2)中温、アイロン底面温度は150℃を限度とする
●●●(ドット3)高温、アイロン底面温度は200℃を限度とする

禁止を表す付加記号

h27_wash_012禁止はバツマークで表します。

 

付加記号は基本の記号に組み合わせて使われます。

j92

洗濯処理記号の中の数字で40と書かれているのは水温の限度です。
下に横2本線は非常に弱くなので、
「40度の温度を限度として、非常に弱い力で洗うこと」
という感じになります。

h27_wash_530アイロンのマークにドットが3つなので、
高温でアイロンがかける事ができると読めます。

ここまでは非常にわかりやすいです。
イラストのイメージだけでも大体わかります。

漂白処理の記号

h27_wash_220三角マークは漂白記号です。漂白が出来る事を表します。
h27_wash_210酸素系の漂白剤は使えますが、塩素系の漂白剤は不可です。

h27_wash_200漂白不可を表します。

 

タンブル乾燥処理記号

タンブル乾燥とは、衣類を熱と共に動かす(回転・ゆする)ことで乾燥させる方法の事です。

h27_wash_310四角に丸はタンブル乾燥を意味します。
中のドットは温度です。
この場合は低温でのタンブル乾燥可という事です。
h27_wash_320高温でのタンブル乾燥が可能です。
h27_wash_300タンブル乾燥のマークにバツがついているので
タンブル乾燥は不可です。

自然乾燥処理記号

h27_wash_440

乾燥処理マークに立て1本線で「吊り干し」を表します

h27_wash_430乾燥処理マークに2本線で「ぬれ干し

h27_wash_420乾燥マークに横1本線で「平干し」を表します。

h27_wash_410乾燥マークに横2本線で「ぬれ平干し」です。

h27_wash_445乾燥マークに斜めの線が入ると「陰干し」を表します
斜め線+縦1本線で「吊るし干しのうえ陰干し」です

 

商用クリーニング処理記号

商用クリーニング記号

商用クリーニングを表す丸マークの中に
指定の溶剤を表すアルファベットが入ります
P=テトラクロロエチレン(ドライクリーニング)
F=石油系溶剤(ドライクリーニング)
W=業者によるウェットクリーニング

 

まとめ

最初、取っつき難くてわかりにくいと思っていましたが、記事にまとめてみると、基本を覚えるとわかる気がしてきます。

しかし、以前の絵表示を見返してみると日本人のわかりやすい記号を作る能力ってスゴイわ。
まったく記号を知らなくてもなんとなくわかるもの・・・
その優秀なマークがなくなってしまうのは惜しいなと感じてしまいます。

頑張って覚えましょ~!!
覚えてしまえば、海外の衣類も迷わず洗えるようになりますよ。

 

 

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      2016/10/02

 - 洗濯の基礎知識