羽毛布団を洗濯機で洗ってみる

73689232841cb8dc7da8270bc2da19d9_sこんばんは、ハナです。

羽毛布団を洗ったことがある人はいますか?
私は結婚してから15年ほど、洗ったことはありませんでした。
天日干し&ファブリーズ&布団乾燥機のみです。

ある朝、10年以上一度もそそうをしたことがなかった我が家の猫が
よりによって布団の上でやらかしてしまいました。
もう長く使っていた布団だったし、新しいのに買い換えようかと思ったんですが、
羽毛布団は洗ったことがなかったし、ダウンジャケットは洗えるんだし、
 布団だっていけるんじゃないかと好奇心半分で洗ってみることにしました。

これが、思いのほか気持ちよく洗えてしまって、それ以来は年に一回は洗います。

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羽毛布団は自宅で洗えるのか?

洗濯絵表示のチェック

 

まずは洗濯絵表示のチェックです
洗える絵表示洗濯機可、手洗い可のマークがついていたら、迷わず自宅で洗います。
最近は洗える布団も増えてきているので一度確かめてみてください。

我が家のマークは

我が家の布団手洗い不可・塩素系漂白不可・アイロン不可・ドライクリーニング可

水洗いは厳禁です。
本来はクリーニング店に持ち込まねばなりませんが、
最初の時は「猫のそそう」という一大事でしたし、
古い布団だったのでダメもとで自宅で洗う事にしました。

洗濯機の容量

洗濯機を使う場合、大事なのは容量です。
洗濯機洗い可のマークがついていても洗濯機に入らなくては洗濯機では洗えません。
無理に押し込んでも、うまく洗えないだけならまだしも洗濯機を壊しかねません。
洗濯機の容量は守るほうが無難です。

洗濯機の最大容量の6-7割ぐらいまでが洗える目安です。
それ以上になると自宅の洗濯機ではなくコインランドリーなどの利用をおすすめします。

要洗濯ネット

洗濯の際、生地が破れて中の羽毛が飛びだしてしまう場合もあります。
必ず洗濯ネットにいれて洗濯しましょう。
最近は100円ショップでも布団が入る大きさのネットを売っていたります。

普通に布団を4つ折りとかにしてもネットには入らないのでできるだけ小さくたたみます。
シングルだと縦に三つ折り、ダブルだと縦に4つ折りにしたのち、空気を抜くようにくるくると丸めていきます。

P1010815ダブルの薄掛け布団がけっこう小さくなるものです。
ネットは100円ショップのダイソーさんお品です。

洗剤のチョイス

小さく折りたたまれた布団をネットに入れて洗うので粉末洗剤を使ってしまうと粉が残ったり全体にいきわたらないという事もあるので液体洗剤をおすすめします。
羽毛のダメージを考えると中性洗剤のおしゃれ着用が良いのではないかと思います。

洗濯するまでに天気予報をチェックする

完全に乾かすために夏場でも1日半~2日は干したいところ、途中で雨が降ってはだいなしです。
週間天気予報などで2日天気が続く日を選んでください。
布団のダメージを考えると年に1回ほどが良いのではないかと思います。
選ぶ季節は絶対に夏です!!

自宅の洗濯機で洗濯開始

いつもは、風呂桶で押し洗いする羽毛布団を今回は洗濯機で洗ってみます。
自宅の小さな洗濯機で洗うのは初めての体験なので緊張します。
洗濯機のコースは「大物コース」です。

縦型の洗濯機の場合は水を貯めた中に布団を入れて、十分に水分を吸った状態になってからの方が布団が浮き上がらずに綺麗に洗えます。

ドラム式の場合はタオルケットで包むなどして重さを出してから洗濯ネットに入れて洗うと良いのですが、
その重みのせいで少々トラブルが発生しました。

脱水までは順調でした。

脱水トラブル

脱水に取り掛かるとエラー表示が出て洗濯機ストップ!
エラー表示は「脱水できない」です

洗濯ネットに入れたままだと、洗濯槽の中で水をすって重くなった布団が偏りエラーになるようです。
ビチャビチャになりながらも洗濯槽の中で布団を包んでいたタオルケットを抜き取り洗濯ネットをはぎとります。
かるくほぐしてから脱水再チャレンジです。

今度は順調に回り出しました。
脱水が高速に入ったら長くても1分で脱水を終了させます。

我が家はドラム式で、脱水時の洗濯物のかたよりにはめっぽう弱いです。
ドラム式をお使いの場合は脱水時に洗濯ネットを取り除かないといけない可能性が高いです。
重りにと入れたタオルケットは不必要だったかもしれません。

けっこう回りが水浸しになりますので、バスタオルなどを何枚か用意しておいた方が良いかも(^^;)

しっかりと干す

2本の竿に布団を渡して風の通り道を作ります。

P1010827

 

こうすることで、何度も向きを変える事なく満遍なく早く乾きます。
一度、裏表を変えるぐらいでOKです。
濡れた羽毛は非常にデキケートです。ダウンジャケットの洗濯も羽毛布団も乾くまで出来るだけ摩擦を与えない事が重要です。
何度も向きを変えたりするのは羽毛にダメージを与えるので出来るだけ回数を減らす工夫が必要です。

P1010828

中の羽毛の様子です。
心配になるぐらいシナシナです。

これを1日半~2日干しつづけ、乾いたところで上下左右を振りさばくと羽毛は空気を含んでふんわりしてきます。
P1010863羽毛がキルティングいっぱいに膨らみました♪

P101086420年ほど使い続けている布団にふんわり感が蘇りました。
清潔な布団で眠る気持ち良さは何物にも代えがたい気持ち良さです。

コインランドリーを利用する

自宅の洗濯機が小さくて、もしくは布団が大きくて洗濯機に入らないという場合はコインランドリーを利用するのも一つの手です。
その場合は、できれば脱水までをコインランドリーで行って、干す作業は自宅で広げて干した方がしっかりと乾きますし、ふわふわになります。
一度、コインランドリーで布団を洗ったことがあります。
2度乾燥機にかけても完全に乾かすことができず、家に帰って天日干ししました。
羽毛は乾燥機の熱に強くはないので、最初から天日干しを選択した方が布団のダメージを最小限に抑えられて良いのではないかと思います。

感想

我が家の羽毛布団はドライクリーニングのみ洗濯可となっていますが、汗汚れはセキユ系のドライ溶剤では落とせません。
また中の羽毛は水鳥なので油性の洗剤よりも水の方が相性が良いような気がします。
ダウンジャケットを何度かクリーニングに出したことがあるのですが、水で洗うほどふんわり感は蘇りません。
とはいえ、ジャケットぐらいだったら水洗いをオススメしますが、
布団は大きくて水を含むとかなりの重量がありますし、手間もかかります。
水で洗った布団の気持ち良さは格別ではありますが、誰にでもオススメできるものではありません。
それでもやってみたいという方はなにとぞ自己責任でお願いいたします(^^;)

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      2016/10/02

 - 洗濯実験