こんにちは、おうちクリーニング研究家のハナです。 本日はニトリで見つけた「ボックスシーツハンガー」をレビューします。
「シーツを洗いたいけど、干す場所がないから今日は子どもの分だけ……」 そんな風に、洗濯物の「順番待ち」が発生していませんか?特に晴れ間の少ない梅雨時期は、家事が停滞しがちですよね。家族全員分のシーツを一気に洗うと、ベランダの竿は一瞬で埋まり、他の洗濯物が干せなくなるのは大きなストレスです。
そんな「干す場所問題」を、わずか999円で解決してくれるのがこのアイテム!実際に使って見えた意外な注意点も含め、詳しく解説します。
ニトリの「ボックスシーツハンガー」の特徴と概要

価格:999円(税込)
サイズ:幅39~90×奥行2×高さ12cm
素材:ステンレス鋼、ポリプロピレン
重量:約110g
カラー:ホワイト
・90cmまで伸びるアーム

このハンガー、左右にアームが伸ばせるんです。最大90cmまで広がります。アームにボックスシーツを引っ掛けるだけでシーツ干しの省スペースが図れます。
360度回転フック

干す場所によって角度を変えることができる360度回転フック採用
ずり落ちない形状

ハンガーのクリップでシーツの端をガッチリ固定できるので、風でパタパタなびいてズレ落ちる心配もありません。
また、フックが鴨居(かもい)やドア枠のちょっとした段差にも引っかかる形状になっていて、家中の「デッドスペース」が瞬時に乾燥スポットに早変わりします。
5秒で設置OK

設置方法も簡単、ボックスシーツのゴム部分をハンガーのアームに通してフックで挟むだけです。その間わずか5秒!
わずか「こぶしひとつ分」の隙間でシーツが干せる快感

ボックスシーツって、竿に干すとゴムの部分がもたついて扱いにくいし、広げると1〜2メートルは占領されてしまいますよね。

でも、このハンガーを使えばシーツ自体の厚みはわずか3cmほど。前後のゆとりを含めても、わずか10cm程度の幅があれば干せてしまいます(※奥行きは90cm以上必要です)。
デメリット:乾きにくい「冬・梅雨」の攻略法

もちろん、良いことばかりではありません。 シーツを広げず「重ねて」干す形になるため、厚手の素材だと「内側の重なる部分が乾きにくい」という弱点があります。
そこで、部屋干しの強い味方であるエアコンをフル活用しましょう。 このハンガーはスリムなので、エアコンの吹き出し口付近という「特等席」を確保しやすいのがメリット。冬場は暖房、梅雨時期は除湿機能の風が直接当たる場所にセットすれば、外干しよりも効率よく速乾が狙えます。
ダブルサイズは「一工夫」で攻略!

パッケージには「シングル〜ダブル用」とありますが、実はダブルサイズを普通に干すと、ダラーんとシーツ垂れ下がって高さが必要になるし、ちゃんと乾くか心配になります。

シングルサイズのボックスシーツはただアームにシーツを引っ掛けるだけという簡単さに対してボックスシーツは少々コツが必要です。
【ダブルサイズをキレイに干すコツ】

1、まずシーツを縦に「半分」に折り込みます。

2、カーディガンを肩に羽織らせるようなイメージで、ハンガーを包み込むようにセット。

ダブルサイズは重なる部分が多くなるので、部屋干しの場合はエアコン、まはたサーキューレーターや扇風機などの利用が必須になります。
毛布や浴衣など1年中使える

干せるのはボックスシーツだけではありません。夏の浴衣も干すことができますし、マント状に被せるようにハンガーにセットすることでシーツや毛布といった、2大「場所取り」の大物も省スペースで干すことでき、1年中大活躍してくれます。
まとめ:999円で買えるのは「洗濯の自由」
ステンレス製でサビに強く、100gちょっとと軽いので扱いやすさも抜群。
これがあれば、「今日は天気がいいから全員分洗っちゃおう!」と、迷わず洗濯機を回せる勇気が湧いてきます。
1,000円以下の投資で、あの「干す場所がない」という絶望感から解放されるなら、コスパは最強と言わざるを得ません。花粉や梅雨で部屋干しが増えるこれからの季節、ぜひチェックしてみてくださいね


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