こんにちは、おうちクリーニング研究家のハナです。
SMITSUBISHI 衣類除湿機「サラリ」を購入しました。
室内どこでも洗濯物をサラリと乾かすことができる優れもの。
購入価格は2万8800円
安くはないものなので、購入は迷いましたが結果的には購入してよかったです。
・テクニックいらず!テキトーに部屋干してもサラリと乾く
・風や太陽光がなくてもOK。干す場所を選ばない
・パーカーのフード裏もハンガーにかけただけで乾く
・除湿機のメンテナンスが楽
今まで苦労してきた部屋干しテクニックが一切必要ありません!
MITSUBISHI 衣類除湿機 サラリの使い心地を徹底レビューします。
よろしければ、最後までお付き合いください。
スポンサーリンク衣類乾燥除湿機の選び方
じつは我が家にはドラム式の乾燥機、浴室乾燥、サーキューレーターなどのがすでにあり、洗濯環境としては十分だなと思っていたので、話題になっている衣類乾燥除湿機を購入する予定はありませんでした。
ここ1年ほどで衣類乾燥除湿機に関する質問が増えてきたこもあり、これは実際に使ってみないとダメだなと思い購入することにしたんです。
とはいえ、気になる除湿機を全部買って試すことはできないので、我が家に合うものを調べて厳選しました。
まずは普通の除湿機と衣類乾燥除湿機の違いから
除湿機と衣類乾燥除湿機の違い
除湿機は1万円もだせばそこそこの容量のものが購入できますが、衣類乾燥除湿機は2万円〜6万円と価格が上がってしまいます。
基本的にはどちらも室内の湿度を下げることができ除湿機能に違いはありません。
部屋の除湿だけならどちらを購入しても同じなんですが、衣類乾燥除湿機の場合は除湿機+サーキュレーターという感じで風を送る機能が追加されていて、より衣類が乾燥しやすくなっています。
そのほかに各メーカーによって衣類の湿気を感知してピンポイントで自動運転したり、除菌、防臭の機能など除湿以外の機能が付属されています。(のちほどメーカー別の特徴などを記載します)
除湿方式の違い
除湿の方式には3つあり、それぞれメリットデメリットがあります。
【夏向きのコンプレッサー式】
空気を冷やして水滴に変えて除湿する方式。
暑い日に冷たい飲み物をコップに注ぐと水滴ができる原理と同じです。
ヒーターを使わないので室温が上がららず、室温が高いほうが除湿力が高くなるので、梅雨や夏にしか除湿機を使わないという家庭に向いています。
中心価格帯は2〜4万円
メリット | デメリット |
・室温が上がらない ・電気代が安い ・除湿力が高い ・大容量タイプが多い |
・冬は除湿力が下がる ・本体が大きい ・大容量タンクが多く溜まった水を捨てるのが重い |
【冬向きのデシカント式】
ゼオライトという除湿剤に水を吸着させ、ヒーターで熱して除湿する方式。
溢れた水をタオルで拭き取りるようなイメージです。
ヒーターを使うため室温が上がるので夏向きではないけれど、冬でも除湿力は変わらないのが特徴で、冬場に衣類を部屋干しする雪国などに向く方式です。
コンプレッサーが必要ないのでサイズがコンパクトで持ち運びも楽。
中心価格帯は1.5万〜3万円
メリット | デメリット |
・冬でも除湿力が変わらない ・本体サイズがコンパクト |
・ヒーターを使うので電気代が高い ・本体サイズがコンパクトな分、除湿タンク小さい ・夏場は室温が上がって暑い |
【1年中使えるハイブリット式】
コンプレッサー式とデシカント式の良いところを合わせて切り替えできる方式。
気候に合わせて方式を変えられるので1年中使えます。
コンプレッサーとヒーターのどちらも搭載する必要があり本体は大きく重くなります。お値段も高いです。
1年中、決まった部屋でのみ使うというご家庭に向いています。
中心価格帯5〜7万円
メリット | デメリット |
・環境に左右されずに使える ・夏場の電気代が安い |
・本体が大きく重い ・本体価格が高い |
部屋の広さで選ぶ「除湿能力」
1日に除湿できる能力を「定格除湿能力」として表示されています。
大きい方が除湿力も高いですが、本体価格は除湿能力も比例して上がっていくので予算に限りがある場合は使う予定の部屋の大きさによって無駄がないように選びます。
定格除湿能力 | 木造住宅の場合 | 鉄筋住宅の場合 |
4.5〜6.3L | 6〜8畳 | 13〜16畳 |
6.3〜8.0L | 8〜10畳 | 16〜20畳 |
8.0〜11.0L | 10〜14畳 | 20〜28畳 |
11.0〜18.0L | 14〜23畳 | 28〜45畳 |
各メーカーごとの特徴
パナソニック
除湿機シェアNo.1メーカー
多くの機種にナノイーXが搭載されていて、除菌、消臭以外にも空気清浄もなります。
コンプレッサー式、デシカント式、ハイブリット式のあらゆる種類が販売されていて、特にハイブリット式に強いメーカー。
ただし価格は少々高め
コロナ
目立たないメーカーだけど、除湿機に関してはパナソニックに次いでシャアNo.2のメーカー。
特にコンプレッサー式に強いメーカーです。
上位機種には除湿以外にもクーラー機能を備えた「どこでもクーラー」があります。
価格は安め。
シャープ
全機種にプラズマクラスター搭載で除菌や花粉対策ができます。
上位機種には除湿だけでなく除湿、加湿、冷風、空気清浄機など一台で何役もこなす機種もあり。
少々値段は高いですが、お得感はあります。
アイリス・オーヤマ
低価格で高品質な除湿機を販売。
サーキュレーターがついた除湿機などバラエティに飛んだ商品が多いです。
三菱(MITSUBISHI )
湿気のあるところに自動で集中して除湿することができて乾き残りが少ない3Dムーブアイ搭載。
コンプレッサー式が主流で除湿力が高いのが特徴です。
日立
デシカント式に強いメーカー
コンパクトで軽量な除湿機が欲しい人は日立の除湿機がおすすめ
私が選んだのはMITSUBISHI 衣類乾燥除湿機 サラリ
我が家には高齢猫がいるため、冬場は24時間暖房使用。
なので、冬は除湿機はなくても洗濯物はカラカラに乾きます。
除湿機を使用するのは夏場中心ということで、方式は室温が上がらないコンプレッサー方式に決定。
空気清浄機付きのパナソニックとシャープも魅力的だったんですが、すでに空気清浄機を使っていて必要ないかなと思い
フィルターの掃除が簡単で除湿力が高く、自動で湿気を察知して乾きムラのなさそうなムーブアイを搭載した「MITSUBISHI 衣類乾燥除湿機 サラリ」を選びました。
購入価格は2万8800円(※価格は変動します)
衣類乾燥除湿機としては安価な部類です。
悩んだのは購入したMJ-M100SXと一つ上位機種のMJ-M120SXのどちらにするか。
MJ-M100SX | MJ-M120SX | |
消費電力(最大時) | 300W | 400W |
除湿能力 | 10L | 12L |
価格帯 | 3万円前後 | 4万円前後 |
重量 | 12.7kg | 13.5kg |
切りタイマー | 4時間、8時間 | 1〜9時間 |
フィルター | 1層 | 2層 |
乾燥モード | ||
衣類乾燥 | ○ | ○ |
エコモード | ○ | ○ |
夜干しモード | ○ | × |
光ガイド | × | ○ |
スバっと乾燥モード | × | ○ |
ふとんさらりモード | × | ○ |
大きさやタンクの容量は同じです。
大きな違いは価格、除湿能力、一点集中で早く乾かせるズバッと乾燥と床に敷いた布団にも対応できるふとんさらりモード
決め手になったのは価格と除湿能力
MJ-M100SXと MJ-M120SXでは価格に1万円ほどの開きがあり、除湿能力が20〜28畳(鉄筋)対応の10Lか20〜28畳(鉄筋)対応の12Lか
我が家には20畳以上の部屋はなく、1万円の差は大きなと感じたので、価格の安いMJ-M100SXに決めました。夜干しがほとんどなので静かな夜干しモードがあったのも大きかったです。
定格除湿能力 | 木造住宅の場合 | 鉄筋住宅の場合 |
10L(MJ-M100SX) | 10〜14畳 | 20〜28畳 |
12L(MJ-M120SX) | 14〜23畳 | 28〜45畳 |
木造1戸建ての場合は上位機種のMJ-M120SXのほうがいいかなと思います。
スポンサーリンク
MITSUBISHI 衣類乾燥除湿機 サラリの概要
型番:MJ-M100SX
除湿方式:コンプレッサー式
定格除湿能力:9L(50Hz※)/10L(60Hz※)
消費電力:250W(50Hz※)/300W(60Hz※)
タンク容量:3.0Lで自動停止(ホースをつなげば連続除湿可能)
本体寸法:幅36 × 高さ53 × 奥行き21cm
重さ:12.7kg
※場所によって使用する周波数が異なります
東日本は50Hzで西日本が60Hz
スポンサーリンク
MITSUBISHI 衣類乾燥除湿機 サラリを使った感想
私はネットショッピングで購入。この大きさのものを自分で持って帰るのは大変なので、家まで届けてくれて送料無料なのはありがたい!
購入してみたものの、衣類乾燥除湿機に実はそれほど期待していませんでした。
除湿機は何度か使ったことがあったんですが以前は乾きムラがあったからです。
乾燥機じゃないし、それはしょうがないと思っていたんですが・・
いやぁ〜技術って進化してるんですね。
結論から言うと、乾きムラも一切なく買ってよかった洗濯グッズベスト5には入る良い買い物でした。
室内干しといえば、アーチ型に洗濯物を配置してとか、風通しのよい場所でとか
厚手の衣類は裏返して、パーカーはフードの裏が乾きにくいから逆さに干してなどなど
しっかり乾かしたり、生乾き臭を防止するには何かしらのテクニックが必要でした。
その部屋干しの苦労が一切必要なくなりました。
テキトーな場所にテキトーに洗濯物をかけて、衣類乾燥除湿機のスイッチをONにする
ただそれだけ!
試しに狭いランドリールームに洗濯ものをぎっちりかけて、換気扇も消して電気も消して真っ暗な中サラリの自動乾燥モードでスイッチON
一応厚手のパーカーは除湿機の真上にセットはしましたけど・・。
4時間後にはパーカーのフード裏もズボンのポケットも、厚手のトレーナーの縫い目も乾きムラなくしっかり乾いてました。
感動〜♪
毎年梅雨時になると、ありがたいことに洗濯関連の仕事が増えるんですが、その仕事がなくなる恐怖を感じるほどに快適に乾きます。
もっと早く買っておけばよかった!
広範囲に届く送風角度
「サラリ」のなにがすごいかって、送風角度の広さです。
(画像出典:「サラリ」のカタログより)
送風角度は上下160°、左右180cmと広範囲
こちら丸いレンズ部分が三菱独自のムーブアイです。
ただ広範囲に送風を送るのではなく、ムーブアイによって湿気のあるところを狙って送風して乾きムラを防止しつつ乾けば自動で止まってくれます。
この機能が思った以上に優秀でして、
我が家のランドリールームの全長は210cm、送風角度を超えているにもかかわらず、端から端までしっかり乾いたことに感動しました。
浴室乾燥機を使っていたんですが、3時間乾燥させても丈の長いズボンやスカートの裾(すそ)が乾いてないってことが何度もありました。
乾燥時間を伸ばせば乾くんでしょうけど、あまり長時間熱風に当てるのも衣類のダメージが心配です。
その点、衣類乾燥除湿機の場合は湿気が溜まりやすい下から送風して除湿するので、より乾きやすく衣類への熱ダメージの心配もありません。
除湿機なら、タンブル乾燥機にはかけられない縮みやすいデリケート衣類にもオールマイティに使うことができます。
衣類乾燥除湿機サラリの操作方法
こちらはサラリのコントロールパネルです。
たくさんボタンがあって一見すると難しいそうに見えるのですが、
衣類乾燥が目的の場合に使うボタンは「電源ボタン」と「衣類乾燥ボタン」だけです。
・エコモード 時間はかかるけど消費電力を抑えつつ乾燥
・夜干しモード 通常のモードよりも静かに運転します。
・標準モード 通常運転します。早く乾かしたい場合はこのモード。
「衣類乾燥ボタン」を押す回数でモードが入れ代わり、電源ボタンを入れると前回のモードで立ち上がるので、2回目からは電源ボタンを1回おすだけでOKです。
ものすごく簡単!
個人的には標準モードで運転中の室内で問題なく眠れるくらいの音です。
今まだ使用していたサーキュレーターよりも静か。
他のボタンは部屋全体や浴室、下駄箱の乾燥をしたいときに角度を調整するのに使います。
ムーブアイが洗濯物が乾いたと判断すると自動で止まりますが、切りタイマーで4時間と8時間でも設定可能。
簡単すぎるメンテナンス
メンテナンスの楽さも購入の決め手になりました。
除湿機は内部を濡れたままにするとカビが生えやすいのがデメリットでもあるんですが、「サラリ」の場合は「内部クリーン」ボタンを押すことで解決します。
電源OFFの状態で「内部クリーン」ボタンを押すとすぐにクリーニングが始まります。
運転中に「内部クリーン」ボタンを押すと、衣類乾燥後にクリーニングが始まります。
あとは裏面のフィルター掃除です。
こちらは5日間毎日使った後のフィルターです。
今のところは目立ったホコリなどは付いていませんが、2週間に一回ほど掃除機でホコリを吸い取るなどのメンテナンスが必要です。
除湿した水は下部のタンクに溜まります。容量は3.0kg
それ以上になると自動で停止します。
4kgの洗濯物を1回乾燥させるとタンクに半分くらいの水が溜まりました。
洗濯物の量と洗濯機の脱水時間にもによると思いますが、2回の洗濯でいっぱいになる感じです。
タンクがいっぱいになると重いですし、一回の乾燥が終わったら水を捨てるようにしたほうがいいかもしれません。
画像出典:「サラリ」のカタログより
衣類乾燥だけでなく、部屋を除湿したい場合は別売りのホースを繋いで連続運転も可能です。
ホースのつなぎ方は少しだけ難しいと感じました。
1、裏面の連続排水キャップを外します
2、給水タンクを取り出し、排水口のストッパを指で押します
3、排水口が現れるので、ここに市販のホース(内径15mm)を差し込みます。
ホースを奥まで差し込み、引っ張っても簡単に抜けないか確認
4、給水タンクを戻し、ホースの先をお風呂場やベランダなどの水が流れても良い場所に設置すれば完了
私は今のところはホースを使った連続除湿する予定はありません。
電気代は浴室乾燥の半分以下
衣類乾燥除湿機サラリの消費電力は300W(0.3kW)
電気代の計算式
消費電力(kW) × 使用時間 × 電気料金 ×=電気代
0.3 × 4.0× 26.1(全国平均)=31.32円/回
一回の乾燥にかかる電気代は31.32円
毎日使うと939.6円です。
我が家の場合は夜間に電気代が安いプランを使っているので
1回の使用にかかる電気代は15.66円。
2日に1回の使用料なので、実際にかかる電気代は1ヶ月469.8円
ちなみにデシカント式除湿機や浴室乾燥機の電気代と比べると半分以下。
衣類乾燥除湿機があると天候や時間に縛られずに洗濯できます。
ドラム式洗濯機のように乾燥できる衣類を仕分ける必要もありません。
週末に溜まった洗濯物を片付けるのに半日以上かけていると言う方はワンコイン500円以下で、休みの日の洗濯地獄から解放されるなら安いと思う方も多いんじゃないでしょうか?
スポンサーリンク衣類乾燥除湿機「サラリ」のデメリット
利点の多い衣類乾燥除湿機ですが、デメリットもあります。
乾燥時間は3時間ほどかかる
説明では90分で乾くとありましたが、2kgほどの綿タオルを洗って除湿した場合は90分では乾かず、完全に乾燥するまでに通常モードで3時間(180分)かかりました。
(ポリエステルなどの乾きやすい素材だと90分で乾くと思われます)
普通に部屋干しするとバスタオルが乾くのに6時間ほどかかったので、除湿機を使うと早いには早いですがタンブル乾燥機なら1時間ほどで乾きます。
スピードだけ求めるならタンブル乾燥機のほうが早いです。
自宅で洗濯するのがタオルや下着くらいと言う方には、乾燥機付きドラム式洗濯機やドラム式乾燥機のほうが向いています。
本体が重い
女性の力では、本体は少々大きくて重いです。
持ち手もついていて、動かすためのキャスターも4箇所ついています。
ただ一方向にしか進まないので、方向転換させる時などは本体を持ち上げて軌道修正する必要があります。
ただ、四方に転がるキャスターだと動かしやすい反面、倒れやすくなると思うのでこれは仕方ないかなとは思います。
スポンサーリンクMITSUBISHI 衣類乾燥除湿機「サラリ」を使ってよかったこと
帰宅時間が遅くて、外に洗濯物を干すと帰って来るころには夜露に濡れて湿ってしまう我が家の場合は1年中部屋干しです。
外干ししたくないわけではないんですが、貴重な休日に洗濯だけして終わらせたくないので、いつもは夜に洗って朝に取り込むというルーティンに落ち着きました。
それがもう10年以上も続いています。
なので部屋干しに関しては慣れていますし、部屋干し臭をさせない自信もあります。
衣類乾燥除湿機は必要ないかなと思っていたんですが、一度使ってしまうと元の生活には戻れないくらい快適。もっと早く買っておけばよかったと後悔するくらい。
今までは、早く乾くようにハンガーにセットして、両端に長いものをセットしてアーチ型になるように配置。
洗濯物と洗濯物の間は10センチ間隔をあけて、洗濯物の下には満遍なく風が当たるようにサーキュレーターをセットして・・・
これらの努力や部屋干しテクニックが一切必要なくなったんです。
世の中の人が衣類乾燥除湿機を買うと私のおうちクリーニング研究家という需要の多くが必要なくなると思うので秘密にしておきたいくらい。
乾かない洗濯物の代表格である厚手のパーカーだって特別な干し方をしなくても完全に乾きます。
除湿機を使うことで15分かかっていた作業が5分ほどに短縮。
たかが10分、されど10分
洗濯を干すまどろっこしさが激減して快適さはプレイスレス。
しかも朝起きて乾きムラが発生しているという敗北感は皆無。
これから梅雨にかけて部屋の除湿もしてくれるかと思うと、ジメジメ季節も楽しみでしかたありません。
雨は嫌ですけどねw
本日は以上です。お読みいただきありがとうございます。
衣類乾燥除湿機に関しては、これから1ヶ月、半年、1年使っていって気づいたことは追記していきます。
衣類乾燥除湿機の購入の参考になれば幸いです。
コメント
もうすぐ梅雨だし、こういうの欲しいと思ってました。4時間ほどでこんだけの量の洗濯物が乾くのは、マジ嬉しい。
Nickちゃん、コメントありがとうです。
衣類乾燥除湿機は本当に便利!!
これが普及すると私の仕事はなくなるなぁ(゚∇゚ ; )
毎日使ってますよぉ♪
三菱180を使ってます
狭い部屋(浴室、洗面所等)で使うとあっという間に渇きますよね
ただ、リビング等で使用すると温度が上がらないとされるコンプレッサータイプでも
軽く3度は室温が上がるのでエアコンとの併用しないと暑いですね
親父さん、コメントありがとうです♪
私は週に4日ほど洗面所で使ってます。寝てる間に乾いてしまうので便利です♪