こんにちは、読者さんの代わりに疑問やグッズを試してその情報を共有している「おうちクリーニング研究」のハナです。
梅雨の晴れ間、「洗濯物をすっきり外に干したい」と思っても、天気が怪しいと外出するのは躊躇してしまいますよね。「部屋干しでもいいけれど、どうしても外でお日様に当てたい」という方も多いと思います。
そんな時に大活躍してくれる便利グッズが、3COINS(スリーコインズ)から登場しました。
今回は、2025年の梅雨時期にも発売されてすぐに売り切れてしまい、買いそびれて悔しい思いをした3COINSの「洗濯物カバー」を、今年は発売日にGETできたので徹底レビューします。
実は私、これまでネット通販で2,380円ほどで購入した元祖・雨よけカバー「フォーラル 洗濯日和」を愛用していたので、それとの比較も含めて本音で語っていきます!
3COINS「洗濯物カバー」ってどんなアイテム?

まずは、商品の基本情報と概要からチェックしていきましょう。
名称 :洗濯物カバー -Laundry Cover-
価格 :1,980円(税込)
サイズ:幅120 × 奥行61 × 高102cm
素材 :本体 ポリエステル100%(収納袋、固定テープ)、フレーム ステンレス鋼
生産国:中国
品番 :2615-NGR18-0000
JAN :2279723895455
| 外装パッケージ 表 | 外装パッケージ 裏 |
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コンパクト収納から広がるテント型

使わないときは直径33cmほどの丸い形に収まっています。持ち手付きの専用カバーに入って色います。

取り出して広げると一気に大きなテント状の形に早変わりします。
物干し竿への設置が簡単

使い方は、「洗濯物カバー」も側面の穴に洗濯ポール(物干し竿)にガバッと通すだけ。あっという間に「簡易の屋根付き干場」が完成します。穴の直径は4cmなのでそれ以上の太さのある洗濯ポールには使えません。

内側にはマジックテープが付いていて、ポールにしっかり固定できるようになっています。これがあるおかげで、少し風が吹いたくらいでは位置がよれたりズレたりしません。
本当に雨でも濡れない?乾きやすさは?
一番気になるのは「本当に雨を防げるのか」「ちゃんと乾くのか」という実用性の部分ですよね。ベランダで実際に試してみました。
屋根は完全防水、側面は細かなメッシュ

屋根の部分は完全防水のポリエステル素材になっていて、上からの雨をしっかり弾いてくれます。「さすがに屋根無しの庭で土砂降りに遭ったらぬれそう」という気もしますが、屋根付きの庭先や、マンションのベランダに吹き込んでくる程度の雨なら、まず濡れることはありません。

とくにベランダの柵が裏面に来るようなら特に安心。

そして、このアイテムの良いところは、「側面が細かい目のメッシュ生地」になっていて、風を通してくてくれる点です。メッシュの目は細かいですが、横から吹き込む雨は多少入ってします。
全面開口の庭よりはマンションのベランダに向く商品かなと思います。

使わない時は片方に寄せておけば幅がわずか2cmほどになるので邪魔にならないのも利点です。
カバーの中のほうが乾きやすい

「風が通るとはいえ、カバーで覆ったら乾きにくくなるのでは?」と思いますよね。
そこで、試しに「外気」と「洗濯物カバーの中」の温度を測って比べてみました。
結果は、通気性が良いとはいっても、外気よりも2〜3度ほどではありますが「洗濯物カバー」のテントの中のほうが高温になっていたんです。
屋根が熱を吸収し、適度に風を通しながらも中の温度を上げてくれるため、むしろ洗濯物の乾きも早くなります。これなら、お天気が不安定な日でも安心して外に干せますね。
元祖・雨よけカバー「フォーラル 洗濯日和」とスリコを比較
冒頭でも触れましたが、私は以前に「フォーラル 洗濯日和」という同じような商品を3年ほどベランダで愛用していました。サイズ感はほぼ同じですが、実際使ってみて分かった違いを比較してみます。
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項目 |
3COINS 洗濯物カバー |
フォーラル 洗濯日和 |
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価格(税込) |
1,980円 |
約2,380円 |
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サイズ感 |
高さ102cm×幅120cm×奥行き61cm |
高さ100cm×幅120cm×奥行き60cm |
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主なメリット |
・安さ |
・紫外線(UV)予防効果がある |
3COINSの方が約400円安く手に入りますが、フォーラルには紫外線予防効果という強みがあります。
「価格が高くても、お気に入りの服を紫外線による色あせから守りたい」という方はフォーラル、「とにかくコスパ重視で、雨よけを求めたい」という方は3COINSを選ぶのがおすすめです。
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使って分かった「GOODポイント」
・急な雨に慌てる必要がなくなる
貴重な休日の外干しdayのタイミングで雨が降るのは悲しいけれど、これがあれば焦って帰宅したり、ハラハラしたりする心配がありません。
・雨だけじゃない!花粉・ホコリなどから衣類を守る
春先や秋口など、雨は降っていなくても「花粉やホコリが気になって外に干せない」という時期にも衣類への付着を軽減してくれます。
・プライバシーを守る「目隠し」になる
特に女性の洗濯物の場合は、下着などを干す際の目隠しになるという大きなメリットもあります。
・使わないときは省スペース
使わないときはポールの端にスーッと寄せておくだけ。厚さ約2cmほどになるので、場所も取りません。
ここは注意!「残念ポイント」と解決のコツ
お気に入りアイテムですが、誰にでも使いやすいかというと、いくつか「コツ」や「注意点」が必要な部分もあります。
△注意1 畳むのにはちょっとした「慣れ」が必要
ポップアップテントを畳んだことがある人なら要領がわかると思いますが、初めての人は苦労すると思います。
コツは 両手で持って2つ折りにする際、手首を捻るようにする。ある程度まとめてから形を整え、付属のカバーに入れます。

1、側面を合わせる

2、カバーのひらひらした部分を内側に入れ込む

3、上下を両手で持つ

4、右手、左手をそれぞれ逆方向に捻りながら八の字に抱え込むように畳む

5、飛び出したカバー部分を内側に入れて形を整える

6、専用カバーに入れる。ファスナーに「洗濯物カバー」が引っかからないように注意する。
△注意2 幅120cmは大物の洗濯には向かない

感覚としては、家族2人くらいだと問題はないですが、4人家族くらいになると狭くて足りないと思います。
ファミリーで使う場合は「洗濯物カバー」を複数買うか、外に干すものを厳選する必要があります。
△注意3:長さ100cm以上のものは裾(すそ)が濡れる
本体の高さが102cmなので、ロング丈の衣類は裾が濡れてしまう原因に。

対策 ハンガーを2本使って、衣類が「N字」になるように工夫して干す必要があります。
△注意4:外に出しっぱなしだと「寿命は約3年」
私が以前使っていた「洗濯日和」は、ベランダに出しっぱなしにしていたところ、3年ほど経ったところで経年劣化で破れてしまいました。四六時中、強い直射日光や雨風にさらされるため、出しっぱなしだと寿命は3年ほどが目安になります。
もし3年以上長持ちさせたい場合は、使わない時はポップアップを畳んで、室内で保管した方がいいです。
ただ、私個人の本音としては、「1,980円で3年も持ってくれるなら、十分安いし元は取れる!」と思っています。出しっぱなしの手軽さを取るか、室内に片付けて長持ちさせるか、お好みで選んでみてくださいね。
△注意5:購入前にサイズ感をチェック

・「洗濯物カバー」の長さは102cm。102cm以下の洗濯干し場では使用できません。後ろに壁がある場合は設置する洗濯ポールとは30cm以上離れている必要があります。広さのないベランダの場合はサイズを測ってから購入してください。
・洗濯ポールに通して簡単に設置できる商品ですが、通せる洗濯ポールの太さは直径4cmまでです。通常の洗濯ポールだと大丈夫ですが、極太の洗濯ポールだと入らないものもあるかも。
まとめ
3COINSの「洗濯物カバー」は、残念ポイント(畳むのに慣れが必要、幅が狭い、裾の長いものは濡れる)はあるものの、それを上回るGOODポイント(雨でも外干しできる、急な雨でも慌てない、花粉や目隠し対策になる)が詰まった大満足のアイテムでした!
天気に振り回されるストレスを減らしたい方は、ぜひ3COINSの店頭やオンラインストアで早めにチェックしてみてくださいね!






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