ビルケンシュトックの黒ずみは落とせるのか?

こんにちは!ハナです。

そろそろサンダルの季節到来ですね!
昨年のサンダルを出してみると、汚れや傷みが気になった経験はありませんか?

我が家ではありました!!

夫が愛用しているビルケンシュトックのサンダルを久しぶりに出してみると、フットベッド(足に当たる部分)が割れしまっていて、「もう履けないから捨てる」という状態になっていました。どうせ捨てるなら試しに洗ってみよう、というわけで洗ってみました。

結論から言うと、成功とは言い難いんですが、よろしければ最後までお付き合い下さいませ。

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ビルケンシュトックのサンダル

ビルケンシュトックとは、ドイツのシューズブランドで、夏になると履いている人を見ない日はないというぐらい男女問わず人気があります。

見た目のスタイリッシュさだけでなく、人間の歩行を補助するための理想的な形状と素材を配し、非常に疲れにくいサンダルとして有名なので、腰痛に苦しむ人にも人気があります。私も腰痛で悩んでいた頃に「履いてみたら?」と知人から紹介され、その履きやすさに感動した1人です。

足にフィットするように設計された特徴的なフットベッドは、天然ゴム配合のコルク、2枚の麻、スエードの4層構造になっているんですが、直接足の裏に当たるスエードは汗をよく吸いサラリと履ける反面、吸い込んだ汗が原因で黒く変色します。

ビルケンシュトックは平均的に足裏全体の体重がかかるようになっているため、それはもう見事に足の形をした黒ずみがついてしまいます。

それこそがビルケンシュトック特有の味でもあるんですが、やはり気になるという方もいらっしゃるようです。

今回は、そんな黒く変色してしまった黒ずみをどこまで落とせるか試してみたいと思います。

 

汚れ落とし実験

 

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今回洗うのは、年季の入った夫のサンダルです。

先ずは、普通にスエード用のクリーナーを使ってみましたが、汚れはまったく落ちず。

次に酸素系漂白剤の「オキシクリーン」にも浸してみましたが、こちらも少し薄くなったかなぁ???という程度(--)

そこで少し調べてみると、スエードの汚れをワイヤーブラシで擦って落とすという記述があったので、ダメ元で試してみることにしました。

ワイヤーブラシとは、その名の通り金属で作られたブラシで、鉄のさび落としなどに使う強力なブラシです。革が傷つくんじゃないかと心配になりますが、皮をなめすときにはワイヤーブラシやサンドペーパーなどが使われるようなので、思った以上に強い素材なのかもしれません。

ワイヤーブラシは100円均一のものを使いました。
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ボディーソープをつけて、ワイーヤーブラシで洗っていきます。
フットベッド以外の箇所には、ワイヤーブラシは当てないようにご注意下さい。

靴底のEVA(エヴァ樹脂)と、アッパーの合成皮革は柔らかいスポンジで、同じくボディーソープをつけて洗います。

ワイヤーブラシを使うことで汚れが掻きだされ、黒ずみもけっこう落ちましたが・・・

実は、大事なものも一緒に落ちてしまいました。それに関しては、最後にご報告します(^▽^;)

とりあえず、陰干しで乾燥させます。

乾く寸前の生乾き状態で、耐水性のサンドペーパーを軽く当てます。

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サンドペーパーは、ホームセンターなどで1枚100円しません。
100円ショップでも購入できます。

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あまり力を入れないように、表面を優しく撫でる感じで当てて下さい。
番手は#600~#800が適しているかと思います。使いやすい大きさに切って使用して下さい。

もともとスエードは、皮の裏をサンドペーパーで傷つけて起毛させ、あのスエード特有のフワッとした柔らかい質感を出しているので、それと同じことを行います。

サンドペーパーをかけ終わったら、ブラッシングして完全に乾くまで待ちます。

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左が洗ったものです。落としきれない箇所もありましが、かなり汚れが落ちました。

そして・・・大事なメーカーロゴが消えてしまっていますね(^▽^;)

また洗う機会があるとしたら、ロゴは避けてブラシしないとダメですね。

 

まとめ

 

ぜったいに落ちないと言われている革に付着した黒ずみを多少なりとも落とせたのは収穫でしたが、サンドペーパーを使い慣れていない人にとってはハードルは高いと思います。

ロゴも消えちゃいましたしね(^▽^;)

油分により、すっかり寝てしまったスエードを起毛させることができたので、触り心地に関しては復活させることも可能だとわかりました。大成功とは言えないまでも、今後この経験を何かに活かせたらと思います。

ビルケンシュトックは直営ショップにて、修理の受付けてもらえます。

オールソール交換(ペア)4,500円~10,000円
スエードライナー交換(ペア)4,000円
バックル交換(1個)

メンテナンスの依頼が可能な店舗は、公式HPをご参照下さいm(__)m
無理せずプロの手を借りるのも手かなと思います。

黒ずみが気になる人は、黒ずみができるまでに専用のクリーナーでお手入れして下さい。

 

今回は、不甲斐ない結果で申し訳ありません。最後までお読み頂き、ありがとうございます。

当ブログに質問やリクエストがある方は、コメント欄やメールフォームにて気軽にお問合せ下さい(^^)わかる範囲で答えていきたいと思っております。

また寄せられた質問等は当ブログで紹介させて頂くこともあります。ご了承いただきますよう、よろしくお願い致しますm(__)m

では、また次回お会いいたしましょう。

 

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      2017/09/10

 - その他, 夏もの