【簡単】リネンウォーターを作る方法

こんにちは!ハナです。

やっと梅雨らしい天気になってきましたね。
洗濯物が乾かなくてイライラしたりしてませんか?
本日は、イライラしがちな梅雨時の洗濯を、ほんのちょっぴり楽しくするアイテム「リネンウォーター」を紹介したいと思います。

さらに、リネンウォーターを自宅で簡単に作る方法なども書いていきます。

お時間が許せば、最後までお付き合い頂けると幸いです。

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リネンウォーターとは

DURANCE(デュランス) リネンケアシリーズ リネンウォーター 500ml 「コットンフラワー」 4994228024404

リネンウォーターとは、ハーブなどの植物からエッセンシャルオイルを抽出した後に残った水分のことを言います。

この水分をスチームアイロンの水として使用したり、洗濯のすすぎに使ったりして、布類(リネン)に香りを付けて楽しみます。そのような用途から、天然の香水などと呼ばれていたりもします。

リネンウォーターの香りは香水とは違い、あまり長くは持続しませんので、強い香りが苦手な人でも手軽に使える香りアイテムです。

リネンウォーターと香水の違い

リネン8

 

香水

主に、お肌に触接つけて香りを楽しみます。

本来はパルファムやオードトワレ、オーデコロンなどと細かく呼び分けられていますが、日本ではひとまとめにして香水と呼ばれていることが多いです。

それぞれの持続時間は、以下の通りです。

パルファム、5~7時間
オードパルファム、4~5時間
オードトワレ、3~4時間
オーデコロン、2~3時間

リネンウォーター

主に、布製品に使われます。
エッセンシャルオイルの蒸留水で、香りの持続時間は1~2時間ほど。

長く香りを楽しむものではなく、スプレーした瞬間の香りを楽しむものです。

アイロンプレス用の霧吹きや、寝る直前の寝具などにも向いています。

 

リネンウォーターの効果

個人的には、アイロンをかける際に霧吹きに使うことが多いです。

面倒なアイロンがけの作業が良い香りに包まれて、ちょっぴり楽しくなります♪

リラックス効果が期待できる香り

カモミール、ラベンダー、ジャスミン、ゼラニウムなど

 

抗菌効果が期待できる香り

ジェニパーベリー、ローズマリー、ティーツリー、ユーカリなど

 

デオドラント効果が期待できる香り

ゼラニウム、ローズマリー・シネオール、ペパーミントなど

 

リネンウォーターには向かない香り

エッセンシャルオイル(精油)の中にはリネンウォーターに向かないオイルもあります。

「光毒性」といって、肌にオイルが付着した状態で紫外線を浴びると、皮膚に火傷などのダメージを与えてしまうものがあるのです。

光毒性を持つエッセンシャルオイルは、以下の通りです。

ベルガモット、アンジェリカ・ルート、レモン、グレープフルーツの4種類。

薄めて使う場合であれば、毒性はそれほど強くは出ることはないと思いますが、肌が弱い人は念のために避けられた方がいいかもしれません!!

どうしても使いたい場合は、以下の希釈濃度を守って下さい。

ベルガモット:0.4%以下
アンジェリカ・ルート:0.78%以下
レモン:2.0%以下
グレープフルーツ:4.0%以下

上記以外にも、柑橘系のオイルの中には蒸留方法によって光毒性を帯びるものもありますので、区別がつかない内は、柑橘系オイルは避けられた方が賢明かもしれませんね。

 

リネンウォーターの作り方

本物のリネンウォーターは、ハーブなどの植物からオイルを蒸留しないといけませんが、簡易なものなら手軽に作ることができます。

 

リネン

【必要な材料】

精製水 180ml
無水エタノール 50ml
お好みのエッセンシャルオイル 10~20滴(お好みで)

スプレー容器(光を通さないガラス製がベストですが、すぐに使い切れる量なら、なんでもOKです)

本来、水とオイルは混ざり合いませんが、エタノール(アルコールの一種)を使うことで、中和させてることができます。

リネン2
まず、エタノールとエッセンシャルオイルを容器に入れ、よく振って混ぜ合わせます。

リネン3

しっかりと混ざり合ったら、精製水を入れて出来上がりです。

 

無水エタノールと消毒用エタノールの違い

どちらもドラッグストアなどで購入可能ですが、消毒用エタノールの方が安価に手に入ります。

リネンウォーターを作る程度なら、どちらを使っても問題ありません。

無水エタノールと消毒用エタノール、そもそも何が違うのかというと、エタノールの濃度です。

エタノール濃度が99.5%以上のものを無水エタノールと言い、
エタノール濃度が80%前後のものを消毒用エタノールと呼ばれています。

リネン5
無水エタノールはエタノール濃度が高いので、油性の性質のものをよく溶かします。

試しに油性ボールペンで書いた線を消してみましょう。

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それぞれのエタノールを布につけて、3回ほど擦った状態です。
無水エタノールは油性ボールペンの線を跡形もなく消しましたが、消毒用エタノールは少し残りました。

なので、よりエッセンシャルオイルを溶かす、無水エタノールの方が、リネンウォーターを作るのに向いていると言えます。

ちなみに無水エタノールは、アルコールとして飲むことが可能です。
そのため、酒税がかかってしまい、価格が少し高いのです。

つまり、無水エタノールは口にしても安全なアルコールの一種と言えるわけですね。

キッチンなどの油ヨゴレもよく落としてくれるので、掃除道具としても使えて便利なんですよ(^^)

 

 

リネンウォーターの使い方

 

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【アイロン】

アイロンがけの際、霧吹きとして使用します。
アイロンをかけている間、ず~っと良い香りがして、テンションが上がります。

【寝具】

寝る前に少しだけスプレーしておくと、良い香りに包まれて安眠できます。

【ルームスプレー】

来客前に部屋にスプレーしておくと、強すぎない香りでおもてなしできます。

 

まとめ

「西の魔女が死んだ」という小説の中で、ラベンダーが生い茂る上にシーツを広げて干すと、ラベンダーの微かな香りがシーツに移るというくだりがあって、憧れました。

本物のラベンダーの上にシーツを広げるなんて、なかなか体験できることではありませんが、リネンウォーターの微かな香りで癒されることは可能です。

材料さえあれば、本当に簡単に作ることができるので、オススメです。

自分の家では自作のリネンウォーターを使っていますが、人にプレゼントするときは、デュランスのリネンケアシリーズが喜ばれると思います(^^)

本日は以上です。最後までお読み頂き、ありがとうございます。

当ブログに質問やリクエストのある方は、コメント欄やメールフォームにて、気軽にお問合せ下さい(^^)わかる範囲で答えていきたいと思っております。

また、寄せられた質問等は当ブログで紹介させて頂くこともあります。予めご了承願いますm(_ _)m

では、また次回お会い致しましょう。

 

 

 

 

 

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      2017/09/10

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