【ユニクロ】コーデュロイスカートを綺麗に洗って仕上げる方法

こんにちは!ハナです。

10月に入り、急に涼しくなってきました。
暖かい素材の衣類が恋しい季節になってきましたね。

本日は、冬物素材のコーデュロイを綺麗に仕上げる洗い方について書いていきたいと思います。

よろしければ最後までお付き合いください。

 

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コーデュロイとは

コーデュロイとは、パイル織物の一つで、コットン(綿)を主原料とし、縦方向に畝(うね)があるのが特徴です。

以前はコール天と呼ばれていましたが、現在ではコーデュロイと呼ばれることが多いです。

タオルなどと同じく、パイル状の輪になった繊維を切りそろえて作られます。布地の品質は、このパイル地の細かさによるところが大きく、目が詰まって起毛が細かいほど品質が高い証となります。

起毛した繊維に空気の層ができるため、保温効果が高く、冬物の衣料に使われることがほとんどです。

起毛があるので、どうしても生地が分厚くなり、自宅での洗濯に躊躇する方も多いかと思いますが、実は自宅で・・しかも洗濯機で洗える物は、意外と多いのです。

ただ、コーデュロイの主要素材であるコットン(綿)は、水に強い反面、実は最も色移りしやすい素材でもあります。

しかも濃色の繊維には、使用されている染料の量が多いので、染料の定着率を表す染色堅ろう度が低めです。

赤や紺、黒などの濃色が色あせしやすいのは、このためです。

コーデュロイの濃色を洗う場合は、色移りを避けるために単独で洗うことと、水に濡れて倒れてしまった繊維を起こすのがキレイに仕上げるコツと言えます。

では、実際に洗ってみましょう。

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コーデュロイの洗濯

洗濯絵表示をチェックする

●洗濯機で洗うことができるマーク

旧表示 新表示 絵表示の意味
洗い弱40  弱く洗う 洗濯機使用可。弱は優しくという意味。

洗濯機使用ならウール洗いなどの弱水流で洗う。

中の数字は液温の上限温度です。

この場合、洗濯機で洗っても問題ないが、ウールを洗うコースで優しく洗い、水温の上限は40℃という意味になります。

洗濯機:使用可
洗剤 :エマール、アクロンなどのおしゃれ着用

●手洗いで水洗いすることができるマーク

旧表示 新表示 絵表示の意味
手洗い 新手洗い 手洗い可。中の数字は液温の上限値です。
洗濯機ではなく、手洗いで浸け置き洗いできます。
この図の場合、液温は30度より高くならなように洗うという意味です。

洗濯機:不可
洗剤 :エマール、アクロンなどのおしゃれ着用

●ドライマーク専用洗剤で手洗いできるマーク

旧表示 新表示 絵表示の意味
ドライ可 picto_620-thumb ドライクリーニング可。
パークロロエチレン、または石油系の溶剤を使用する。
 ドライ可2 picto_610-thumb ドライクリーニング可。
石油系の溶剤を使用する。

洗濯機:不可
洗剤 :ハイベックなどのドライマーク専用洗剤

衣類に油性の汚れが付いているときは、ドライマーク専用洗剤を使って手洗いしたほうが汚れが落としやすいです。

 

洗濯に関する注意点

コーデュロイを洗うときに注意する点は、絶対に繊維同士を擦り合わせないことです。繊維が倒れてしまう程度であれば修正は可能ですが、繊維が抜けたり切れたりすると、すぐに風合いが失われます。

汚れが気になる場合は、絶対に擦ったりせず、おしゃれ着用洗剤の原液を汚れに直接付けて洗うか、ハイベックなどの洗浄力が強い洗剤を使うようにしましょう。

コーデュロイは色落ちしやすく、埃などが付きやすい素材なので、洗濯前に衣類を裏返し、目の細かい洗濯ネットに入れて洗うようにします。

静電気防止のために柔軟剤も必須です!

本日洗濯するのは、ユニクロの「ハイウエストコーデュロイフレアミディスカート」

洗濯絵表示は・・

●液温40℃を上限とし、水洗い可
●漂白剤不可
●タンブラー式の乾燥機不可
●日陰で吊り干し
●アイロン不可
●ドライクリーニング(石油系)可

上記の記載があります。(基本の洗濯絵表示参照)

「洗濯機使用可」なので、今回は洗濯機を使用します。

手洗いの場合は、以前記事にした「ベルベティーン」と洗い方は同じですので、そちらを参考にしてみてください。

洗う → 干す

目立った汚れが特に気にならない場合は、おしゃれ着用洗剤の原液を汚れが目立つ箇所に直接付けて、20分ほど浸け置きしてから洗います。

汚れが気にならない場合は、すぐに洗濯機で洗ってOKです。

洗濯機の設定は、メーカーによって「ドライコース」だったり、「ウール洗い」など、名称はそれぞれですが、ウール洗いに対応したコースを選択してください。

洗い終わったら、できるだけ早く洗濯機から出して干します。

干すときは、衣類の表面が外になるように干します。

その際、ピッチなどで衣類を挟んで干してしまうと、ピッチの跡がクッキリついてしますので、滑り落ちないタイプのハンガーにひっかけて干すなど、跡が付かない工夫が必要です。

コーデュロイを干すにあたって最大のポイントは・・

濡れた状態でブラッシングし、毛並みを整えることです!!

水に濡れた繊維は、下から上に向かって倒れた状態になっています。これを起き上がらせることで艶が生まれ、より色も濃く感じられるようになります。

なので、濡れた状態で上から下へブラッシングして繊維を起こしていきます。スカートの場合は、ウエストから裾に向かって起毛させます。

全体をブラッシングできたら、ハンガーに吊るしたまま陰干しです。

完全に乾いたら、再び上から下へとブラッシングします。

このようにブラッシングすることで、新品のような艶が蘇りますよ。

 

アイロンをかける

洗濯絵表示ではアイロンの使用は不可となっていましたが、どうしてもシワなどが気になる場合は、衣類を裏返しにし、スチームアイロンをかけましょう。

このとき、衣類に直接アイロンを押し当てないように気を付けながら、スチームだけでシワを伸ばすようにしてください。

衣類にアイロンを押し当ててしまうと、せっかくの起毛に癖が付き、風合いを損ねてしまうので、アイロンは必ず浮かせてかけてくださいね。

 

まとめ (静電気を防止する)

以上で出来上がりです。

個人的な好みなのですが、コーデュロイは少しレトロな質感が素敵だと思っているので、思いっきりクラシカルなコーディネートが好きです。

素材自体にツヤ感があるので、それほど地味にならないと思うのですが・・どうでしょう(笑)

最終仕上げ

コーデュロイに限らず、濃色の起毛は埃が目立ちやすいです。

つい、粘着テープなどで埃を取りたくなってしまいますが、コーデュロイの場合は粘着テープはご法度です。起毛が抜けてしまってり、切れたりしやすくなるからです。

長く美しく着用するためには、衣類用のブラシで埃を撫で落とす、もしくはエチケットブラシの使用が最もてきしているのですが、ブラッシングすることで静電気をおこしてしまう恐れがありますし、それによって埃を呼び寄せてしまうので、事前に埃が付かないように工夫することが重要です。

そこで、最後の仕上げに、衣類の裏と表にスプレータイプの静電気防止剤をスプレーしておきましょう。

まったく埃が付かないようにするのは難しいですが、柔軟剤と静電気防止スプレーを併用することで、随分と軽減されます。

女性の方はストッキングやタイツにも忘れずにスプレーしておきましょう。

コーデュロイは暖かく、秋から冬にかけて大活躍してくれる素材です。これから徐々に寒さは増してきますが、秋や冬を暖かく、そしてオシャレに楽しむためにも、
コーデュロイを正しく綺麗に洗って活躍させましょう。

 

本日は以上です。どなたかの楽しい洗濯ライフのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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      2017/10/09

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