【劇的】洗濯マニアおすすめ!! 茂木和哉「サムライ」皮脂汚れを強力洗浄

コート

こんにちは、ハナです。

人気ブログ「あさ5時に、ちょっとだけ」を運営する友人ブロガー・marimoさんの記事で、気になる洗剤があったので、「使ってみたい」と言ったら、ありがたくも提供していただきました。

 

 

その名も「サムライ」。勇ましい名前の洗剤です。

もともとは柔道着や空手着などの「道着専用洗剤」として開発された、浸け置き専用の洗剤です。

本日は、そんな「サムライ」をレビューします。

お時間よろしければ、最後までお付き合いください。

 

サムライという洗剤

この洗剤を作ったのは、洗剤界に革命を起こした「茂木和哉」という水垢用洗剤を作った会社です。

【企業理念】

  • 落ちない汚れを落とす
  • 安全で安心して使える
  • 環境を守る

茂木和哉の洗剤は強力な洗浄力でありながら、安全性と環境対応、エコもトップレベルです。それはこのもの作りの基本理念を形にしたものです。

和哉株式会社公式ブログより

 

 

開封

パッケージの中には、専用の計量スプーンが入っています。

5Lのお湯(40℃〜50℃)に45g(スプーン3杯)を溶かして使います。

粒子は粗めですが、お湯に入れたらすぐに溶けました。

性質

弱アルカリ性

成分

酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)、アルカリ剤(炭酸塩)、界面活性剤(12%直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、工程材(硫酸塩)、漂白活性剤、キレート剤、酸素

icon-comment 成分を見る限りは洗剤というよりも酸素系の漂白剤ですね。

↓これはワイドハイターEXパワー(粉末)の成分ですが、似ています。

過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸塩)、漂白活性剤、安定化材、酵素

ちなみにサムライに使われている直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムはポリオキシエチレンアルキルエーテルよりも強い成分なので、直接口に入る物(食器など)の漂白には使わないほうが安全かもしれません。

もしも使う場合は、しっかりと液剤を洗い流しましょう。

生産国

日本

香り

香料の表記はなく、微かに消毒薬のようなニオイを感じたのですが、乾くとほぼ無臭です。

使用方法

【浸け置きの場合】

40℃〜50℃のお湯5Lに対し、サムライを付属のスプーン3杯(45g)入れて、よく溶かします。

汚れた衣類を浸したら、2時間〜1晩浸け置きしその洗浄液ごと洗濯機に入れて洗剤は追加せず、そのまま洗濯機で洗います。

1晩という表現では曖昧かもしれませんが、経験上6時間を超えた場合、どれだけ待っても汚れ落ちは変わらなかったので、最短2時間〜最長6時間を目安にしてください。

 

スポンサーリンク

 

道着以外の黄ばみに効くのか?

昔の話になりますが、剣道の経験があるので、道着を洗うのが面倒なことは身を以て経験済みです。

特に柔道着は生地が分厚くて丈夫なので、どうしても乾きにくいですし、汗を多く吸収しているため、ちょっと油断したらカビが生えたりしますよね・・・

いま手元に道着がないので、夫の秋物(厚手)を代用として洗ってみました!

ご覧の通り、かなり襟元は汚れが目立ちます。

2時間浸け込み、洗濯機に放り込みました。

浸け込んだサムライの液は、かなり汚れてます。

ちょっと抵抗があったんですけど、サムライの洗浄力を信じて、この液ごと洗濯機に入れました。

洗濯コースは、ウール洗い用の「ドライ洗い」を選択。

洗い上がったら干すのですが・・・・

最近愛用しているのが、「アイロンいらーず」です。

以前レビューした記事がこちら↓

徹底レビュー!!「アイロンいら〜ず」は洗濯マニアおススメの革命グッズ
何度もメディアで取り上げられている「アイロンいら〜ず」をレビューしました。私の洗濯ライフが大きく変わった便利グッズです。口コミや評判サイトでは分からない実際の使用感や使い方のコツ、素材別の仕上がりなどを徹底的に解説!

 

今までコートなどを洗った時にはシワを作らないようにハンガーにタオルを巻いてみたり、ビニール袋を膨らませて入れてみたりしていたのですが、この「アイロンいらーず」は着せてタイマーをセットするだけで、まさにアイロンいらずに仕上がります。

家でコートやスーツを自分で洗濯する!という人には特にオススメです!!

麻やオックスフォード生地のシャツもシワなくきれいに乾かせて、ほんとうにアイロンはいりません!!

※「アイロンいらーず」がない場合はタオルとビニール袋で代用できます。

きれいに仕上がりました。

まったく擦ることもなく、襟の汚れはきれいに落ちてます。

「サムライ」のよごれ落ち比較!

実験方法

ジャケットと一緒に汚れをつけた布を洗ってみました。

汚れの種類

(画像は使いまわしです)

口紅・・・・・油溶性
卵・・・・・・タンパク
醤油・・・・・水溶性
ボールペン・・油溶性
果汁・・・・・色素(ブルーベリー)
ソース・・・・水溶性+消臭(ウスターソース)
ミートソース・色素
カレー・・・・色素+不溶性
ごま油・・・・油溶性+消臭

同じ汚れを付けた布を2枚ずつ洗い、その平均値で審査します。

 

汚れ落ち

【サムライ】

41P(45P中)

口紅    ★★★☆☆
卵     ★★★★★
醤油    ★★★★★
ボールペン ★★★★★
果汁    ★★★★★
ソース   ★★★★★
ミートソース★★★★☆
カレー   ★★★★☆
ごま油   ★★★★★

この汚れ落ちはスゴいですね・・!こすり洗いもしていません。

お湯に浸け置きしただけで、 “揉んだり” “こすったり” いっさいなしです!!

しかも蛍光剤は不使用なので、色柄物はもちろん、生成りの衣類にも安心して使えます。加齢臭もスッキリ落ちました。洗い上がりは無臭です。

 

以前、同じ環境で洗った時のオキシクリーンのデータをご参考ください

【オキシクリーン】

36P(45P中)

口紅    ★☆☆☆☆
卵     ★★★★★
醤油    ★★★★★
ボールペン ★★★★☆
果汁    ★★★★★
ソース   ★★★★★
ミートソース★★★☆☆
カレー   ★★★☆☆
ごま油   ★★★★★

オキシクリーンも感動に値する酸素系漂白剤なので、サムライのスゴさが伝わったのではないでしょうか。

ただ、オキシクリーンの成分は過炭酸ナトリウム(酸素系)、炭酸ナトリウム(洗浄補助剤)と余計な成分が入っていないのに対し、サムライは強い界面活性剤が使われています。

先ほども前述しましたが、食器の漂白などに使う場合は注意が必要です。(※非推奨)

サムライのコスパ

容量1.0kgで2,400円(アマゾン価格)

5Lのお湯に対して45g使う計算だと約22回洗濯できるので、1回あたりの値段は109円。

道着をクリーニングに出すと一回1,500円くらいかかるので、そう思えば安いですよね。

シャツなら5枚くらいはイッキに洗えるので、1枚4円くらいですし、手間なくスッキリ洗えることを思うとコスパは悪くありません。

こんな人にオススメ

道着を洗う人!

黄ばみが気になる人!

臭いが気になる人!

酸素系漂白剤など、お湯に溶かして使うのが面倒という意見もよく耳にするのですが、 “お湯だから面倒がない” とも言えるんですよね

というのも、1日の疲れを癒した後の浴槽に洗剤を入れて、そこに洗濯物を放り込んでおけばいいのです。

浴槽もきれいになりますし、一石二鳥ですよね。

翌朝、バケツで液剤を少し掬い、洗濯物と一緒に洗濯機へ放り込んだら完了です。

忙しい人にもオススメ!

 

 

最近、パッケージが変わったようですが、内容は同じです。

 

本日は以上です。どなたかの楽しい洗濯ライフのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

いただいた質問が混み合っておりまして、返事を書くのに少々お時間をいただいております。ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

コメント