花粉の侵入を防ぐ!衣類の花粉対策!!

 

こんにちは、ハナです。

3月も中旬を過ぎ、桜の開花宣言を耳にするようになりました。

さて、同時に花粉の季節到来です・・・

我が家では夫が花粉症のなので、洗濯物にも気を使わなくてはいけません。

春になると騒がれる花粉ですが、実は春だけではありません。

、アレルギー患者の多い花粉の飛散は、晩秋から真冬を覗き、すべての季節で発生しています。

スギ 2~3月
ヒノキ 3~4月
イネ 5~6月
ブタクサ 8~9月

洗濯で花粉症を治すことはできませんが、衣類に付着する花粉を減らすことで、症状を和らげることができるかもしれません。

本日は、そんな花粉を寄せ付けないための洗濯術です。

お時間よろしければ、最後までお付き合いください。

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花粉の飛びやすい時間帯を避ける

 

アレルギーを発症する花粉が飛びやすい時期は、花粉を室内に持ち込まないことが重要です。

洗濯物は屋内で乾燥させるのが最も理想的な干し方ですが、どうしても外に出して干したい場合、花粉が飛散するピークタイムを回避するすことが大切です。

花粉は気温の上昇に伴って舞い始め、11時~19時の間に多く飛びます。この時間帯を避けて19時以降に干し、朝方に取り込むのがベスト。どうしても日光に当てたい場合は、ピークを迎える11時までに取り込みましょう。

洗濯物が乾くまでの時間の目安は以下のとおりです。

 

冬 5~7時間
春 4~5時間
夏 2~3時間
秋 4~5時間

※素材、気温、天気によって洗濯物が乾くまでの時間は変わりますので、あくまでも目安です。

花粉の飛びやすい春は朝の6時頃には干し始めたいところですが、乾いた衣類に付着した花粉は比較的落としやすいので、8時頃から干し初め、取り込む際によく花粉を落とすように叩けば随分と軽減できると思います。

 

部屋干しに関するポイントは、下記の記事をご参照ください。

 

 

 

静電気の起きやすい素材は?

 

衣類に花粉が付着する大きな要因として、静電気が挙げられます。静電気を帯びた衣類に付着する花粉の量は、静電気を帯びていない衣類の倍ほどにもなると言われているので、可能な限り静電気を起こさないようにすることが予防策として大切です。

ところで、静電気を起こしやすい素材といえば、どんなものが思い当たるでしょうか。

上記の図は、静電気が起こりやすい素材、起こりにくい素材を並べたものです。

両端に向けて進むにしたがって、静電気が発生しやすい素材となります。しかも、⊕と⊖の素材を重ねてしまった場合、静電気の発生を助長させることになるので、コーディネイトに注意が必要です。

例えば、アクリルのセーターを着てナイロン製のバッグを持ってしまうと、静電気が起きやすくなります。

花粉のアレルギー症状に自覚のある方は、時期によって綿や麻の衣類を選ぶと症状が少しでも緩和されるかもしれません。

 

静電気に有効な対処法

以下の静電気対策グッズを実際に使用し、商品の静電気防止効果を検証してみましょう。

・プロテクトガード(静電気の発生を防ぐ衣類プロテクター)
・エレガード(静電気防止スプレー)
・柔軟剤(ソフラン)
・静電気除去ブラシ

 

布の半分に処置を施し、しっかりと乾かしてから・・

砕いた発泡スチロールと一緒にビニール袋に入れて、どれだけ発泡スチロールが布に付くかで、静電気防止効果を検証してみたいと思います。

 

リセッシュ除菌EX プロテクトガード

PM2.5・花粉・ハウスダスト・黄砂の静電気による付着を防ぎます(衣類プロテクター<静電気防止成分>配合)。
せんいの奥まで浸透して、菌・ニオイを元から撃退!99.9%除菌&消臭。
皮脂酸化ブロック技術採用で、しみついた汗・皮脂のニオイ戻りを防ぎます。さらに、皮脂の酸化による黄ばみの発生まで抑制。
天然緑茶消臭成分を配合。小さなお子さまや、ペットのいるご家庭でも。
香りが残らないタイプ。(花王HPより)

 

対象物から20~30cmほど離し、全体が軽く湿る程度にスプレーして、よく乾かします。

向かって左半分がスプレーした側になるのですが、しっかりと静電気を防止してくれていますね。

Amazonでの価格は、¥318(使用回数の目安は約21回)

花粉だけでなく、PM2.5や黄砂、ハウスダウストなどの静電気による付着を防ぎつつ、消臭効果や除菌効果にも期待できるので、コストパフォーマンスにも優れている、とても優秀な多機能スプレーだと思います!

 

 

 

エレガード(静電気防止スプレー)

 

ブラウスやスカートのまつわりつき、セーターを脱ぐときのパチパチ、ホコリや花粉、PM2.5などの衣類への付着は冬のオシャレのストレス源。エレガードなら着たままシューッとスプレーすることで、瞬時に静電気をOFFに。乾燥する時期のコーデにはなくてはならない、強い味方です。(ライオンHPより)

対象物から20cmほど離し、全体にスプレーします。静電気の防止には、30cm四方で約4秒が目安。ミディアム丈のスカート1枚だと、約10秒ほどです。

若干、発泡スチロールの粉が付いてしまいましたが、許容範囲内でしょう。

Amazonでの価格は、160mlタイプが¥500(使用回数の目安は約80回)

「リセッシュ除菌EX プロテクトガード」のように消臭効果や除菌効果には期待できませんが、手軽にスプレーできること、また外出先などでも使える持ち運びに便利なサイズなので、普段から鞄に携帯したり、旅行先での強い味方になってくれると思います。

 

 

 

柔軟剤

 

水に規定の量の柔軟剤をといて、布を5分ほど浸してから、洗い流さずに干しました。

向かって左側が柔軟剤ありで、右が無し

細かい発泡スチロールが付いていますが、しっかりと静電気は防止されています。

普段柔軟剤を使っている人は、新たにスプレーするなどのアクションを起こさなくても静電気が防止できるので、この柔軟剤に切り替えるだけでも効果が見込めると思います。

Amazonでの価格は、336円(洗濯回数は約13回)

柔軟剤は普段ご自宅でつかっているもので充分です。

 

静電除去 洋服ブラシ ミディアムサイズ

 

白馬毛を使用して作られたブラシで、カシミヤやウールなどの高級素材が出す風合いを長く美しく保つために、ハイテクノロジー素材と静電気除去繊維を混毛しています。静電気を帯びたカシミヤやウールなど、お気に入りの洋服の取れにくいホコリや花粉をしっかり落とします。静電気除去効果は、半永久的です。

 

布半分をブラッシングした後、砕いた発泡スチロールと共に袋の中へ入れたのですが・・・

まさかの静電気大量発生!!(※左がブラッシングした後です)

ブラシは静電気の防止にならないどころか、むしろ逆効果・・・出かける前にブラッシングするのは避けましょう!

しかし、布から発泡スチロールの粉を落とす目的でブラシを使用すると・・・

とても綺麗に発泡スチロールの粉を落とすことができて、かなり驚きました。

このように、ブラシは静電気防止目的で使用するのではなく、付いてしまった花粉を落とす際、非常に役立つアイテムです。ご帰宅の際は、このブラシを使ってブラッシングを行い、それから室内に入りましょう。

Amazonでの価格は、¥2,829(使用回数は半永久的)

 

 

まとめ

市販されている静電気防止(花粉除去)グッズは、とても有効であることが分かりました。使用回数で見たコスパを考えると、エレガードが優勢に思えますが、プロテクトガードは除菌も消臭もできるので、決して高い買い物ではないと思います。

プロテクトガードが香りの残らない無臭タイプというのも、香りが苦手な方には魅力的なポイントになると思いますので、用途によって選んでみてください。

まだまだ花粉の季節は続きますが、少しでも花粉を部屋の中に持ち込まないようにして、せめて家の中だけでも快適に過ごしたいですね。

 

 

本日は以上です。どなたかの楽しい洗濯ライフのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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      2018/03/20

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