衣替え間近!!冬物小物の洗い方

こんにちは!ハナです。

もうすぐ3月ですね。温かくなるのももうすぐです。
本日は真冬に大活躍してくれた、冬物小物をまとめて洗ってみたいと思います。

洗い方は特に難しい事はないと思います。
コートやセーターの洗い方の復習のような形になりますが、よかったら最後までお付き合いいただいければ幸いです。

 

冬物小物

本日洗っていく衣類の紹介です。

ウール

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ウール100%のひざ掛

ウールの特徴と注意点

ウールに限らず、天然の獣毛はスケールと呼ばれる人間のキューティクルに似た形状になっており、そのスケールが絡み合う事で毛玉が出来やすくなったり縮んだりといったトラブルがおきてしまいます。

洗う際は、水温を室温と同じぐらいに調整し、出来るだけ摩擦を少なくするのが綺麗に洗い上げるコツです。

このひざ掛けにはフリンジ(ヒラヒラした部分)がついているので、洗う時には内側に折り込んでおきます。

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天然素材の為、虫が付きやすいので、衣替えの際は防虫処理も大切です!!

洗濯絵表示

ウール

水洗い・漂白・アイロンは不可。
ドライのみ可

 

 

厚手ストール(アクリル)

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アクリル100%の大判ストール

 

 

アクリルの特徴と注意点

ウールに似た特徴を持ち、保温性と耐久性に優れています。
ウールに比べて、価格は低く設定される事が多いですが、発色が良く、乾きも早く、ウールよりも優れた一面も持ち合わせています。
ウールだと肌に触れるとチクチクするというアレルギーを持つ人もアクリルなら肌ざわりもよく着用する事が出来ます。

だた、天然素材よりも毛玉が出来やすく、静電気が起きやすいというデメリットがありますので、洗濯する際には柔軟剤の使用をオススメする素材です。

洗濯絵表示

%e5%88%a5%e7%8f%8d%e7%b5%b5%e8%a1%a8%e7%a4%ba水温の上限を30℃とし、漂白不可。
アイロンは中温で当て布必須です。
手洗い可能のマークがある場合、個人的には洗濯ネットに入れて洗濯機のウールコースで洗っても大丈夫だと思っています。

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フリンジを内側に折り込み洗濯ネットに入れます。

 

手袋

P1020372同じく、アクリル素材の手袋です。

P1020378毛玉が出来ており、毛足の長い部分の毛並みが乱れています。

洗濯絵表示は不明ですが、素材がアクリルなので洗濯機で洗います。

P1020379同じく洗濯ネットに入れます。

 

型崩れしやすい物

 

帽子

P1020370

素材不明のニット帽

帽子の場合は裏表の2枚ハギとなっていることが多いので、縮みなどの型崩れに注意が必要です。
素材に限らず、手洗いが無難かなと思います。

革素材の手袋

 

P1020362

スエード加工した豚革が手のひら部分についています。

 

スエードとは

スエードとは、皮の裏面をサンドペーパーやヤスリ等で起毛させる加工を施した革の名称です。
スウェーデンで考案されたことが名前の由来と言われています。

(※皮=原材料。革=加工された皮)

スエードは本来は洗う事が出来ない素材ですが、試しに洗ってみたいと思います。

 

 

フェイクムートンのブーツ

 

P1020367

フェイクムートンのブーツなんて、自分で洗えないと思っている人も多いかもしれませんが、ブーツはたくさんの汗を吸っている事が多いので、是非洗ってみて下さい。

フェイクムートンのコートを洗った記事はこちら↓

 

P1020369淡い色合なので汚れも目立っています。

 

 

 

洗濯開始

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【手洗い】
ウールのストール
革素材の手袋
ニット帽
フェイクムートンのブーツ

【洗濯機】
アクリル素材のストールと手袋

手洗いの場合

洗剤はドライ用洗剤のハイベックを使用します。
ドライ用洗剤をお持ちでない場合は、おしゃれ着用洗剤よりも、人間用のシャンプーをオススメします。

 

洗い方(ブーツ以外)

 

P1020383室温と同じぐらいの温度の水にハイペックを溶かし入れ、10分浸け置き。

洗濯機で1分(高速に入ってから)脱水。

容器にタップリの水を貯めてすすぐ。

容器に水を貯めて柔軟剤を入れ、衣類を5分浸け置き。

洗濯機で1分(高速に入ってから)脱水

 

 

洗い方(ブーツ)

P1020386

ハイベック液に漬け込むまでは同じ。
浮かび上がってくるので、全体が液につかるように注意します。

その後、シャワーでハイベック液を綺麗に洗い流します。

柔軟剤に5分つけます。

洗濯機で1分脱水(脱水はしてもしなくても良いです)

 

 

洗濯機の場合

洗濯ネット使用で、洗剤は「エマール」「アクロン」なのどのおしゃれ着用を使用し、ウールコースで洗います。

 

干す

P1020394帽子には型崩れ防止のために、膨らませたビニール袋をいれておきます。

 

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帽子手袋は平干しで陰干し

干す出来るだけ、洗濯バサミは使用しないで、2本の竿を使ってM字に干します。

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ブーツには新聞紙やキッチンペーパーなどを押しいれて型崩れを防ぎます。

 

 

仕上

スエードの手袋にはミンクオイルなどの革用クリームを薄く塗り、ブラッシングします。

P1020416しなやかに綺麗に洗えました。
P1020417ハイベックを使って洗った事で、編み目が綺麗に揃いました♪

P1020419毛玉が出来ていた手袋には毛玉取り器をかけていきます

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すっかり綺麗になりました。

P1020425毛足が乱れていた部分も綺麗に整えられました。
P1020404ブーツも本来の色を取り戻しました♪
P1020405汚れも綺麗に落ちております。
最後は軽くブラシをかけて毛並みを整えます。

 

P1020426ウール、アクリルのストールもブラシをかけて毛並みを整えます。

 

P1020428最後は、アイロンを浮かせた状態でスチームを全体にかけます。
仕上というよりも、虫予防です。

 

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こちらのストールは結婚祝いに頂いたもので、もう20年以上も使っていますが、まだまだ現役です。
まったくヨレヨレにならないのは、さすがブランド品(バーバリー)といったことろでしょうか(^^)

 

P1020439アクリルの大判ストールも綺麗に仕上がりました。
大判ストールをマフラーのように使うのがマイブームです。驚くほど温かいです(^^)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございますm(__)m
すこし、駆け足でしたが、どれも来年も綺麗に使えそうですね。
関連リンクも貼っておきますので、よかったら衣替えの際にご利用下さい。

カシミヤなどのセーターの洗濯に

ウールのコートの洗濯に

リアルファーの洗濯に

ダウンジャケットの洗濯に

毛玉取り器について

 

by カエレバ

 

 

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      2017/09/10

 - 冬もの, 小物類