【比較】クロックスをキレイに洗うのは?ウタマロ 対 オキシクリーン

夏もの

こんにちは、ハナです。

本日は一家に一足はあるんじゃないと思うくらい日本にも浸透した軽くて履き心地抜群のクロックス。本日はそんなクロックスを最も綺麗に洗い上げる方法を模索したいと思います。

お時間よろしければ、最後までお付き合いください。

Crocs(クロックス)とは

クロックスは2002年にウォータースポーツやアウトドア用の靴として、アメリカで発売され、水の中でも滑らずに履け、陸で履いても疲れにくいという機能的で履き心地の良い靴として口コミで広まり、世界中で愛される靴になりました。名前の由来は水陸両方で生息できるワニにちなんで付けられました。

2007年には日本でも爆発的なヒットとなり、クロックスを所有している人も多いのではないでしょうか?

クロックスの素材はエチレン酢酸ビニル(プラスチック)をもとにクロックスが独自開発した発砲樹脂「クロスライト」を使用しています。

クロスライトの特徴

「クロスライト」の特徴としては、とにかく軽いこと!

人の体温に反応して足に馴染み、疲れを軽減するという効果もあります。最近は手術など長時間の立ち仕事に耐えられるようにと医療用のクロックスメディカルシューズも発売されています。医療の現場でもよく目にしますよね!

そしてもう一つの特徴は・・

クロスライトは分子と分子の間に隙間を作りにくい性質のため、雑菌が侵入しにくく、匂いもつきにくいということ!高温多湿の日本で爆発的に流行ったわけもわかります。

匂いや雑菌が入りにくいのですが、傷つきやすいという特性もあるため、そのキズから雑菌が入り込み、匂いの原因になったりもします。

クロックスを洗うときは表面に傷を作らないようにすることが重要です。

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クロックスを洗うには何が最適か?

今回試してみる方法は、「ウタマロせっけん+メラミンスポンジ」と「酸素系漂白剤」です。

酸素系漂白剤を使用するには水温40℃ほどのお湯が必要です。

クロックスを洗う場合の注意点として、お湯を使うと変形する恐れがあるということで水を推奨しているのですが、エチレン酢酸ビニルの連続耐熱温度は80〜90℃くらいありますので、40℃のお湯だったら大丈夫でしょう・・ということで独断で実行しました。

お湯を使う場合は自己責任でお願いいたします。

 

クロックスの洗浄実験

 

対象となるクロックスはこちら

色が白いということもあり、かなり汚れが目立ちます。

以下、少し汚い画像が続きます。観覧注意です!!

 

 

 

全体に黒ずんでいますね・・・

 

飾りのボタンは事前に外しておきましょう・・・

 

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ウタマロせっけん+メラミンスポンジ

 

メラミンスポンジとは

メラミンスポンジは「激落ちくん」などの商品名で販売されており、使ったとこがある人は多いのではないでしょうか?

メラミンスボンジは汚れを溶かす洗剤とは違って汚れを削り取る研磨スポンジです。

水だけで茶渋などをよく落とします。表面を削りすぎると素材にキズがつくかもしれませんが、推定番手は#3000ほどとかなり細かいため、クロックスに使ってもキズはつきにくいと判断しました。

この番手というのは数字が大きくなるほど目が細かくキズが付きにくいということになります。身近なもので比べて見ると、水に溶いたクリームクレンザーの番手が#600くらいなので、メラニンスポンジは比較的細かい目の研磨剤と言えると思います。

ウタマロせっけんとは

ウタマロ石鹸は不純物が少なく純度の高い石鹸を作ることが出来る中和法という製法でつくられた純度の高い石鹸です。成分の98%が「脂肪酸ナトリウム」で、原料は脂肪酸と呼ばれる天然の油なので、油汚れと相性がいいです。

 

洗い方

 

クロックスを水で軽く洗い、ウタマロせっけんをこすりつけます。

10分ほとそのまま放置したあと、力を入れすぎないに気をつけてメラニンスポンジで軽くこすり洗いします。

その後水でよく洗ったら陰干しです。

 

オキシクリーン(酸素系漂白剤)でオキシ漬け

 

酸素系漂白剤とは

酸素系の主な成分は過炭酸ナトリウムです。
過炭酸ナトリウムとは炭酸ソーダと過酸化水素を混合して作られています。
水に溶けるとたくさんの酸素が発生し、その酸素の泡で汚れを落とします。
塩素系ほどの漂白力はなく、色柄物にも使えます。
使用後は水・水酸化ナトリウム・酸素に分解されるので環境に優しく、お子様のいるご家庭でも安心して使えます。

洗い方

40℃ のお湯に指定量のオキシクリーンをよく溶かしクロックスを浸けます。

そのままだと浮いてしまうので・・・

 

オキシ液を染み込ませた布をかけておきます。

時折上下を反転させて3時間ほど浸けおきしたあと、水でオキシ液をよく洗い流して陰干しします。

 

洗いあがり比較

 

 

どちらもずいぶん白くなっていますが・・よく見るとオキシクリーンのほうが汚れが少し残りました。

 

裏をみると一目瞭然です。

全体に「ウタマロせっけん+メラミンスポンジ」のほうが汚れはよく落ちています。

時間もコストもウタマロせっけんの方が有効だったので、クロックスを洗う場合は「ウタマロせっけん+メラミンスポンジ」がおすすめです。

 

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まとめ

 

ウタマロせっけんで洗い直しました。本当に真っ白になって気持ちいいです。

 

【Before】

 

【After】

 

内部も真っ白です!!

 

汚れ落ちはウタマロせっけんの圧勝でしたが、一つ一つ丁寧に洗わないといけないので、数がある場合や汚れたものを触りたくないという場合はオキシクリーンをチョイスするのもありかと思います。

普段はウェットティッシュで汚れを拭き取るくらいで充分ですが、足元は意外と見られているものですし、たまにはしっかり洗ってスッキリしちゃいましょう♪

 

 

 

本日は、以上です。どなたかの楽しい洗濯ライフのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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また、お寄せいただいた質問などは、当ブログで紹介させていただくこともあります。あらかじめ、ご了承くださいm(_ _)m

 

コメント

  1. pope より:

    まいどぉ!今回はいい情報を教えて頂きやした!うちでもクロックスあるのですが、汚れがつくとなかなか落ちてくれず困っておりました。記事、参考にさせていただきますね!