【まとめ】素材の特徴と洗濯法

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こんにちは、ハナです。

本日は、今まで洗ったものを素材別にまとめてみました。

次の記事を更新するタイミングで、ヘッダー(画面上部)の固定ページに移動させる予定です。

お探しの記事が、少しでも見つけやすくなると嬉しいです。

 

天然素材

コットン(綿・木綿)

推奨洗剤 アルカリ系の洗剤、中性洗剤
特徴 植物性の天然繊維
肌ざわりが柔らかく、赤ちゃんの肌着にも安心して使える素材
メリット ・素材として強く、長持ちする
・吸水性に優れている
・体臭を抑える効果がある
・夏は涼しく、冬は暖かい
・熱に強い
デメリット ・シミが付きやすく、落としにくい
・シワになりやすい
・毛羽立ちやすく、白化現象が起きる

*参考記事*

【ユニクロ】コーデュロイスカートを綺麗に洗って仕上げる方法

白シャツをとことん白く洗う方法

トレンチコートを自宅で綺麗に洗う方法

Tシャツを長く綺麗に着るための洗濯術

浴衣を自宅で綺麗に洗う方法

ポロシャツの上手な洗濯方法

ベルベティーン(別珍)の洗濯方法

 

リネン(ラミー・麻)

推奨洗剤 おしゃれ着用洗剤(中性)
蛍光剤や漂白剤の使用は厳禁!
特徴 植物性の天然繊維
【リネン】=マットな質感で、昔からヨーロッパで使用されてきた麻
【ラミー】=光沢感があり、主にアジアで使用されてきた麻
メリット ・天然繊維最強と称されるほど強い素材
・通気性、吸湿性、放湿性に優れている
・シミが付きにくく、落としやすい
デメリット ・シワになりやすい
・色落ちしやすい(特に濃い色は要注意)
・毛羽立ちが起こりやすい

*参考記事*

洗いざらしのリネンを着るための洗濯法

【夏】最高に気持ちいい麻のシーツの洗い方

白シャツをとことん白く洗う方法

 

ウール(羊毛)

推奨洗剤 おしゃれ着用洗剤(中性)・シャンプー
アルカリ系の洗剤はキューティクルが開いて縮みやすくなるので厳禁!
特徴 動物性天然繊維
細かい繊維が複雑に絡み合い、空気を多く含むことで冬は暖かく、サマーウールは気化熱によって涼しく着用することができる
メリット ・弾力性、保湿性、吸水性に優れている
・シワになりにくい
デメリット ・縮みやすい
・虫に食われやすい
・重みがある
・静電気が起こりやすい

*参考記事*

冬物のスーツを自宅で洗う方法

ニットにあいた穴を簡単に修復する方法!!

ウールのロングコートを洗う方法

縮んだウールを復活させる方法

夏用のスーツを洗ってみた

 

カシミヤ

推奨洗剤 おしゃれ着用洗剤(中性)・ドライクリーニング用洗剤・シャンプー
アルカリ系の洗剤はキューティクルが開いて縮みの原因になるので厳禁!
特徴 動物性天然繊維
インド北部のカシミール地方に生息する山羊の産毛を使用して紡ぎ出される素材は、繊維の宝石などと称される最高級の天然素材
メリット ・軽くて暖かい
・肌ざわりが柔らかく、ウールのようにチクチクしない
デメリット ・毛玉ができやすい
・虫に食われやすい

*参考記事*

ユニクロのカシミヤセーターを自宅で洗う方法

 

シルク(絹)

 

推奨洗剤 おしゃれ着用洗剤(中性)・ドライクリーニング用洗剤
アルカリ系の洗剤は、シルクのタンパク質を溶かすので使用不可!
特徴 動物性天然繊維
独特の光沢から、古来より「最も美しい繊維」「繊維の女王」などと称されてきた高級繊維
メリット ・吸水性、保湿性に優れている
・熱伝導率が低いので、夏は涼しく、冬は温かい
・シルク(絹)に含まれるシルクアミノ酸は紫外線を吸収し肌を守る
・静電気が起こりにくい
デメリット ・摩擦に弱い(ダメージを受けやすい)
・紫外線を吸収するため、光変色が起こりやすい
・価格が高い

 

*参考記事*

ネクタイを自宅で洗う方法

ゴワゴワになってしまったシルクを復活させる方法!!

 

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化学繊維

ポリエステル

推奨洗剤 アルカリ系、中性 どちらも使える
特徴 合成繊維
ポリエチレンテレフタレートという樹脂を糸状にしたもので、ペットボトルと同じ素材
メリット ・軽くて丈夫
・熱に強い
・シワになりにくい
・摩擦に強い
デメリット ・毛玉が発生しやすい
・再汚染が起こりやすい
・静電気が起きやすい

*参考記事*

「毛玉取り」比較!一番きれいになる毛玉の取り方は何か?

ヨレヨレ&毛玉と戦う洗濯法「ロングカーディガン」

ビジネスコートをシワなく洗う方法

キルティングジャケットを自宅で洗う方法

フリースをフワフワに仕上げる洗濯術

 

レーヨン

 

推奨洗剤 ハイベック
特徴 再生繊維
シルクに似せて作られた人工繊維で、人工繊維としては最古の歴史を持っている
メリット 吸湿性、放湿性に優れている
デメリット 水を吸水すると縮みやすい

*参考記事*

レーヨンを自宅で洗うための洗濯法

 

キュプラ(ベンベルグ)

推奨洗剤 ハイベック
特徴 再生繊維
シルクによく似た質感と光沢を持っており、染色はシックで深みのある色合いに発色するため、高級感がある
メリット ・吸湿性と放湿性に優れている
静電気の発生が極めて少ない
デメリット ・水に弱く縮みやすい
価格が高い

*参考記事*

ウールのロングコートを洗う方法

 

トリアセテート

推奨洗剤 ハイベック
特徴 半合成繊維
天然のセルロースを原料とした素材で、絹のような光沢がある
メリット ・保温性、吸湿性、弾力性に優れている
・しなやかで美しいシルエットを作ることができる
デメリット ・強度に期待できず、摩擦に弱い
・濡れた状態でシワがつくと取りにくい

*参考記事*

トリアセテートを洗ってみた

 

ナイロン

推奨洗剤 アルカリ系、中性 どちらも使える ※酸性に弱い
特徴 合成繊維
原料はナイロン樹脂
メリット ・水にぬれても水をほとんど吸わないので乾きが早い
・弾力性がありシワになりにくい
・カビが生えにくい
デメリット

・熱に弱い
・酸性に弱い

*参考記事*

ナイロン製のバッグを洗ってみた

傘の撥水力を蘇らせる方法

 

アクリル

推奨洗剤 中性洗剤
特徴 合成繊維
ウールに似せて作られた素材で、柔らかく暖かい
メリット ・保温性に優れている
・強度があり、耐久性に優れている
・発色が鮮やか
デメリット ・吸水性、吸湿性に劣る
・毛玉ができやすい
・静電気が起きやすい

*参考記事*

ヒートテックを長く温かく着るための洗濯法

「毛玉取り」比較!一番きれいになる毛玉の取り方は何か?

 

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その他

ファー(毛皮)

推奨洗剤 シャンプー&リンス
特徴 動物の毛皮

動物愛護精神やワシントン条約により、毛皮人気は下火している
※リアルファーは、動物の命を犠牲にして作られたものです。
頭ごなしに否定はしませんが、使い捨てにしたりせず、大切に大切に使いましょう。
メリット ・保温力、耐水性、通気性に優れている
デメリット ・摩擦に弱い

*参考記事*

リアルファーを自宅で洗ってふわふわにする方法

 

ダウン

推奨洗剤 おしゃれ着用洗剤(中性)
特徴 素材が水鳥の羽になるので、水に強い
メリット ・吸放湿性に優れている
・温かく軽い
デメリット クリーニング店ではドライクリーニングになるが、水鳥の羽はドライクリーニングの溶剤である油に弱い

*参考記事*

ダウンジャケットを自宅で洗う方法

ユニクロのウルトラライトダウンを綺麗に洗って仕上げる方法

羽毛布団を洗濯機で洗ってみる

 

本日は以上です。どなたかの楽しい洗濯ライフのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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